見出し画像

CEOのてーしゃつ#1

こんばんは「零細町工場の社長」です。東大阪のちっちゃな町工場で社長をしています。毎日暑いですね。

暑いのも寒いのも苦手でかなり弱いです。弱いからか、夏のプライベートな時間は基本、短パン・Tシャツ・サンダルでいたいです。

だからかサンダルも短パンも長年にわたって買い揃えてたものがそれぞれ10足、10着ぐらいあります。

そして、Tシャツはというと多分100着ぐらいあります。30年ぐらい買い貯めてほとんど捨ててないので。もう盆を超えて暑さがどれくらい続くかわからないですが、書くことがない日はその日着ていたTシャツをupしていこうかとおもいます。

アンディ・ウォーホル風チャーリー浜

大阪で育った私にとって吉本新喜劇は根本的な価値観(何よりも笑いが大切とか、浪花節の良さとか)を注入してくれた存在です。おととし亡くなったチャーリー浜さんも間違いなくスーパースターだったと言えるでしょう。

このTシャツはまだチャーリーさんがご存命の3年ぐらい前にNGK(なんばグランド花月)1階の直営店で買いました。マリリンモンローや毛沢東のシルクスクリーンの肖像画でも有名なアンディー・ウォーホルを匂わすデザインもかなりグッドですね。

弊社で製造しているオリジナル商品のカッターマット、『切られ役』のマス目の印刷も実はシルクスクリーンでやってます。関係なさすぎるか、さすがに。

Tシャツの難しいところは、気に入ったTシャツほど普段着まくってしまうので、ヨレてすぐ悪くなってしまいます。再販もないだろうし、グッと歯を食いしばってあんまり着ないようにしています。1軍ほど毎日着たいけど着れない“Tシャツのジレンマ”と私は呼んでいます。

手ぬぐいを真知子巻き

今日は久しぶりの休みで一杯190円の生ビール、1本50円の皮串で有名な伝串で安酒をあおりました。

伝串1本50円

私はTシャツ以外にも手ぬぐいも集めているのですが、さぬきうどんの手ぬぐいを真知子巻きしながら生ビあおってかなり楽しかったです。あ、キミたちがいて、ボクがいる〜いうてやらせてもらってますけど

こんな商品作ってます。もしよかったら見ていってください

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?