噂の「elu」に登録してみました
■ elu
実は以前からnoteでちらほら記事にされている方がいて、すごく気になっていたのですよね。
私も最初のほうで登録をしようと意気込んでいたものの、いざ新規登録をポチってしてみると招待制でした。lllorz
ツイッターで招待してほしいと呟けば良い的なことも書かれてあったのですが、小心者過ぎてビビりまくった挙句に断念したのです。
・・・が!!
いつの間にか招待制ではなくなっていたようで、そのことを書かれた記事を見かけて一目散で新規登録ボタンをポチ。
・・・え?どないしましたん?予期せぬエラーってでますけども。
ず~っと予期せぬエラーって出続けますけども。
もはやトップページすら表示されないようになりましたけども。
結局この日も登録は断念しました。
そして、昨日!!諦めきれずにもう一度サイトを見てみると、またトップページが表示されるようになっていましたよ!
そして恐る恐る新規登録をポチっとしてみると!!今度こそ無事に登録することが出来ました。
ちなみに私のプロフィールページはこちらです。よろしくお願いします。
■ デジタルデータ販売
簡単にデジタルデータを販売できるというのは理想的ですよね。
今までもデジタルデータが販売できるサイトはいろいろ登録したり見てみたりしたことがあるのですが、ネットショップにしてしまうと自宅の住所や本名を記載しないといけないので諦めたのです。
ダウンロード販売サイトだとサークルさんたちの力作揃いだったり、スキル重視だと依頼を受けてから描くスタイルだったり・・・。
いや、私、そんな技術持ち合わせてませんやん・・・?ということで尻込み。
ということで、私には今の技術で精いっぱい描いたものを見ていただいて、気に入ってもらったら購入してもらえるというスタイルがすごく魅力的なんですよね。
オリジナルグッズ販売のサイトはこの理想に近いですけど、自分でグッズを選んで自分でイラストを配置して・・・と、これまたいろいろセンスを問われるわけなのです。
いや、私、そんなセンスも持ち合わせてませんやん・・・?という気持ちのまま何とか頑張っている最中です。
そんなこんなで「elu」さんは本当に理想的な販売方法!!楽だし!!
■ お気遣い
登録をして出品しようとしたら、いろいろ細かいお気遣いに気づきましたよ!!
まず、利用規約がすごくわかりやすい!!
難しい書き方でずらずら~っと書かれた後に、簡潔にまとめるとこういうことですよってのが書かれてあるではありませんか!!
これは世の中の企業さん方にも見習ってもらいたいくらい、脳みそツルンな私でもわかりやすくて有難いです。
そして作品を登録するとサンプル用の画像がダウンロード出来るようになっているのです!!
何?その細かいお気遣い!!個人的にテンション上がりました。
・・・が、逆にウム~~って感じたこともあります。
■ 検索しづらい
他の方の作品とかが検索しづらい・・・というか出来なさそう?
おすすめのユーザーとして表示されているのも毎回同じ方で(おそらく有名人?)ランダム表示ではなさそうです。
タグも人気のハッシュタグ以外はどうやって探せばいいのかわからないです。
他の方の作品を見たければツイッターで検索するのが良さそうなのですけど、もしツイートしていない方がいれば見つけづらいですよね。
言い換えれば、自分の作品も見てもらえる確率が低くなりそうです。
わざわざツイッターで「elu」と検索してくれる人がいて、かつ私の拙い作品を目にとめてくれる人は・・・まあいないだろうなって。
かといって、自分で宣伝できるほどの人脈もなければ技術もないわけで・・・。もう行き止まり感。
せめてサイトでランダム表示とかしてもらえたらなって思いますね。
まだ始まったばかりのサイトでこれから変わるかもしれないので今後に期待したいところです。
■ 初の登録作品
せっかくサンプルのダウンロード画像まで用意してくれたので、ここでドド~ンとご紹介したいと思います!
私の初の登録作品はこちら。
いや、イラストちゃうんかぁ~い!!って自分でも思います。
プロフィールには「自分が描いたイラストの可能性を広げたくて登録しました。」とか書いてあるくせに。
文字!しかもありがちな。格好付けてハンコっぽいものまで書いちゃうくらい調子に乗っちゃって。
まあ、でも、あれですよ?一応ペンタブで書いたわけで・・・。とか言い訳をしておきます。
最近イラストどころか絵日記もサボりまくって、自分の顔の描き方すら忘れてましたからね。
この記事の見出し画像を描くときに、あれ?こんな描き方だったっけ?と何度も迷いながら仕上げましたよ!
本当にサボりがちなところを治したいと思うのですが、全く治らないダメ大人です。
ま、でも、そんな日もあるさ!ってことで。
・・・何とか上手くまとめた感を出したくて必死なのがバレバレなまま終わります。
では、また!
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