【気づき】モンモンと何かに悩んでいるとき、迷ったとき
最近、新しい仕事のお話や遊びへのお誘いで迷うことが多いのです。「少し考えてから返事をしよう」と思うと、返事をするまでがストレスに感じます。そんなとき,
迷っている時の考え方への気づきがあったので、書いてみます。英語には全く関係のない内容です…あしからず。
5月からデジタルマーケティングを学ぶオンラインコミュニティに入っています。今朝、月1の勉強会がありました。いつも(まだ3回しか参加していませんが…) 本体の部分が終わったら質疑応答コーナーがあります。
そこで出た質問が、
この質問に答えたあとに講師の方が言っていた言葉が心に残りました。
確かに、その通り。
note、メルマガ、YouTube、LINE、インスタって色んなマーケティングの道があって「いま何をするべきか」に迷い、どれの優先順位が高いか分からなくなる。なんか、とても疲れちゃう。
調べ出すと情報はたくさんあるからエンドレス。そして、せっかくだから色々やった方がいいかな、とたくさん手を出して全て中途半端。
講師の人は3つ質問をしていました。その答えを聞いて、
バシっと答えて、質問した〇〇さんも「わかりました、そうします!」で即解決。
正直、それが正解かどうかは私にはわかりません。でも、その場で足踏みをして進めない状態を脱することができたのは、よかったと思う。何をやるにしても、やってみないと分からないことってある。
100人が「いい」と言っても自分に合わないこともある。
もしかしたら「一大事だ」と思ってモンモンと考えていることが、大したことじゃないかもしれません。AとB、どっちでもいいのかもしれません。1人で迷う前に、誰かに聞いてみませんか。聞けないなら、どっちでもいいからやってみませんか。もしくは、どちらもやらないと決めて一旦忘れてみませんか。あとで戻ってくると答えが見えることもあります。
直感と人様の助けをうまく借りて、やっていけたらいいなと思います。
もし何かに迷っている人がいたら、光明が見えますように…
今の方法でいいのかしら…と悩んだら、英語学習の棚卸しお手伝いしています。
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