新卒サラリーマンでも毎月+50,000円を蓄財する方法
こんにちはおむすびリーマンです!
今回は収支+50000円を達成する方法をご紹介します。
「毎月給料日前になるとしんどい… あともう少し収入が高ければ… 貯金できない… 毎日お金の事ばかり考えてしまう…」
そんな方の為に黒字家計に転身させるやり方を教えます。
この記事を読むと
・収支が黒字になる
・貯金が増える
・給料日前でも安心して生活できる
以上のメリットがあります。
私はもともと浪費家でクレジットカードの返済に追われ給料が入ってきても返済ばっかりでした。
給料日から1週間で金欠になりクレジットカードで買い物をしては一時的にしのいで生活していました。毎日クレジットカードの請求金額を返済できるか不安で不安で仕方ありませんでした。
そんな私でも収支50,000円を達成した方法をご紹介。
結論は
①小額投資をはじめる
②クレジットカードからデビットカードや現金に変更
③家計簿をつける
④固定費を抑える
⑤ちまちました節約はしない
少額投資を始める
少額の投資を始めることで、
お金がお金を生む投資をする事でお金の大切さが分かります。
例えば、今の目の前に100万円あると仮定しそれを自由に使ってもいいとします。100万円の欲しい物を買ったとしたら100万円は今無くなります。
しかし、投資に回して年利5%で運用すると100万円とは別に来年5万円入ってきます。
この考えを持ってほしいのです。
お金がお金を生むという実感を持つ事でお金の大切さが分かります。
投資をすることで、無駄遣いが減るきっかけになります。
クレジットカードからデビットカードや現金に変更
次におすすめなのが、クレジットカードを極力使わないことです。
私は支払いのほとんどはデビットカードや現金です。理由はお金を使っている感覚を麻痺させないためです。
クレジットカードで支払う方がポイントが貯まりやすいメリットもあります。
しかし、ポイントは確かに大切ですが金銭感覚を正常に保つ方が本質的。
ポイントを貯めるより無駄使いしないことの方が先決です。
家計簿をつける
家計簿をつけるのは目的ではありませんが収支を把握することで無駄使いしないように心がけることができます。
数百円単位まで細かくつけなくてもいいので一度収支を把握するために家計簿をつけてみましょう。
無駄な支出が客観的に分かります。
固定費を抑える
家賃、通信費、保険などの固定を一度見直してみましょう。
通信費と保険は即日で見直すことができます。
固定費は一度削減することで半永久的に効果が持続するので時間対効果が高いです。
エアコンを我慢したり、安いスーパーを回ることを思うと大きな支出を一気に節約している割にはストレスも感じにくいです。
ちまちました節約はしない
電気をこまめに消す。移動は一番安い方法。ポイントを一生懸命貯める。など塵も積もれば山となるという節約方法を試している人は多いはず。
しかし、節約している割にはお金が貯まりません。
時間は無駄に使い、ストレスが溜まり・・ ちまちました節約は効率的ではありません。
そこで私はちまちました節約は諦めることにしました。
節約するたびにストレスをためて結局無駄使いするくらいならやらない方がマシだからです。
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