見出し画像

note連続投稿60日をして気づいた5つのこと

9月4日にnoteをスタートして、今回は記念すべき連続投稿60日目になります。だいぶ前に始めたような気がしますがまだ2ヶ月です。時間の流れというのは不思議なものですね。

2ヶ月も書き続けるといろいろと気づくこともあります。そこで今回はnote連続投稿60日をして気づいた5つのことを振り返ってみたいと思います。

1.習慣になっても書くのは楽にならないこと

完全に習慣になったとはいえないかもしれませんが、書くのはちっとも楽になりません。

最初は習慣になって毎日楽に投稿というイメージがありましたが、習慣化と書くのが楽になるというのは別のものかなと最近は感じています。そもそも楽したかったら連続投稿なんてやらない方がいいはずです。

何を書くか?どうやって書くか?うまく書けないな・・・こんな感じで頭を悩ませている時間に密かな幸せを感じています。

2.noteを書くのに時間があるなしは関係ないこと

なかなか書く時間が取れない日もありましたが、とりあえず無事に60日間続いています。

もっと書く時間が欲しいと思うこともありますが、実は時間があるはずの休日の方が書くのが進まないことに気づきました。

なので、時間のあるなしはあまり関係がないのかもしれません。むしろ時間がない方が集中して書けるのではないかと思います。

3.ほんのちょっとスキがつくようになったこと

noteにほんのちょっとスキがつくようになりました。そんなに意識はしていませんでしたが、やっぱりスキがつくと嬉しいものです。

noteはスキをつけてもらったり、バッチの取得があったりと、ちょっとご褒美があるのがいいですね。これらが目的になってしまうのは違うと思いますが、あるとないとではやる気も変わります。

4.良い意味で諦めがつくようになったこと

ライティングってどこまで書けばいいかゴールがないところがおもしろいところでもあり、難しいところでもあります。

算数のように計算して答えばポンっと出ればいいのですが、そうはいきません。添削しようと思えばいくらでも添削できてしまいます。完璧主義になってしまうといつまで経っても投稿できません。

毎日投稿と決めていると、どんなに遅くても24時までには投稿しないといけないので、良い意味で諦めがつきます。

5.本を読む時間が増えたこと

毎日書くと決めると、日常生活がネタ探しになります。それでも同じような毎日を繰り返していると、ネタも浮かんでこなくなります。

そんなときに読書は最高です。noteのネタになりそうなものを探して読むので、ただ読むよりも集中して読めるような気がします。アウトプット前提で読むって大切です。最近改めてそう感じます。

まとめ

無事にnote連続投稿60日できました。このまま順調に行けば、年内には連続100日になります。このまま楽しくがんばらずに続けて行けたらなと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?