RAN Reí | 蘭麗 らんれい
未編纂だらけ 思い起こしたり、実際に行ったら編集します
踊ることはからだの一部です 大切に取り扱う
誰に理解されるためにナニナニを やるわけでなく 自分という自意識すら無くして 土に帰りたい
全身に、鍼という杭を打ち込まれました。 体感70本近い 大工事オペ。 月一頻度になったよん。 ほっぺた柔らかくなったのよん。
ふと図書館で手に取った イルカの本から 鯨のテールダイブの話まで 辿れた ざぶん！ https://zwwa.okinawa/humpback_whale/behavior/?fbclid=PAAaYe4KBE6AKwMACdXE7c4l048jjE3Lz8Lqq0YVVB9dzMdh7PzyV49jumjIM_aem_AWBNsguC_kSIGQGuJcb91PLMQ4jYSFsdlGIGj-yI_MwgQLvLfow0JjwMBktcaI1BMTw
まいとし親戚が集い出した小笠原 とにかく24時間ぼーっとして南下するの 強烈に惹かれます！
まだ、真っ白 ずっと、真っ白 ただ北に越してしまった貴方の ルーツが知りたい 私たち惜しかったね 運命が悪戯した 言葉を好きになれたのは貴方のおかげだよ お気に入りの香水つけてくれてありがとう どうしてそんなに寒いところが好きなの 私はあたたかいところが大好きなの 環境に適応できなかったら私は移民なのかな 順応できない私は移民なのかな
つらつら食文化 みかん 住みたいね
書き出せない を沖縄のバスクリンブルーから臨む 全身が熱にうなされている夜 想い重い成長痛 ハリセンボン撃たれた？ 粉々にゆびを失った故 言葉が好きで好きでたまらなく 書き連ねる ひとりで沖縄の本屋にいく コミュニティFMの公開収録の 真横を通る 船に乗りコンテナを眺める 見知らぬ街の島の島のおくちで 民宿を探してもらう 1人の男性と女性らと出会う 漁にでてカラフルな魚を捌く 天国みたいな青の犬が逝ってしまった かなしみと 天国に近い感情 浄化昇華消化 ガスボン
こころがほんとうに欲しいものを 吟味して選び ゆっくりと過ごすこと しとしと滴るみずのように 沁み入らせること 時間をかけること みずから壊すこと 湧き上がらせること 内面の変化がとても嬉しい わたしのこころを大事にする
ここ2ヶ月、ずっと左目から涙が止まらない 君の右目が痛いなら 私の左目から涙を流す
利権にかかわるけれど 障害なんてものは、ほんとうはないんだよ おおくのひとが 言葉の渦に飲み込まれて苦しんでいるだけ 薬も飲むんじゃないぞ 手術したらだめだぞ 義理の祖父が死んだよ 鹿児島のカッコいいパパじいじだった おばぁちゃんのことを最期まで愛していたよ
白と黒しかなくなった から己の身体のみ残った すごく生きやすい 補足すると、身体さえあればなんでも できる
ホラーみのある絵しかかけない ぞくぞく俗世には興味無い 2度見を、目指す さようなら
大切な人が、私の世界から亡くなりました。 私も、あなたの世界から消えました。 を繰り返してる。 南の国で、子どもをうみ、 暮らしを支えたいと思っていました。 あなたのことを考えると 力が湧きました。 自分だけの直感だったのかもしれません。 押し付けてごめんね。 弱くてごめんね。 自分が力強く生きていく これからのこと。 無感覚・麻痺 ただ茫然とし、それが実際に起こったことだとは信じられない。麻痺ってたね。激しい魂のぶつかり合いに、からだが壊れた。 動揺 死者に対する哀
葬い いちぶ口の中に入れて 酒にしました。ごめん。 吐き出して枯葉に隠しました。 死骸の如く 丁寧に取り扱っております。 庭の土に葬い 崩れた様子を見届けております。 引き続き遠方に運ぶ所存です。 王様。 やりきるよ。
凍え切る北の地から南へと向かう方向性を ストップモーション 北にフォーカスしながら 季節の移り変わりより先に 身体が南下していることを知って 耐えだえ 気持ちい 冬を達し切る https://open.spotify.com/track/1qFutGId1InTOIbHB3cNi8?si=rFgM_nhFRliQRpKDYb4PzA https://open.spotify.com/track/0jQpJCTfduZAGoGaar9BDW?si=VdLKVj5JTXaPFTw-MPTnzg
意識上でたくさん血を出すb 綺麗なアルビノさんになれる気がする 赤い目 さいきん右目が痛かったから そういうSign
