「書くことが好き」を思い出した
最近、占星術のことで
長い文章を書くことが多くなりました。
モニターさんの星を読ませていただいて
リーディングの内容をまとめたり、
新月や満月の記事を書いたり。
星を読んでるときは、
あーでもない、こーでもないって
正直毎回うなってます 笑
でもいざ文章を書き始めると
なんというか本当に楽しいんです♪
頭で考えても出てこなかったことが
書いてるうちにどんどん浮かんできて、
あーこんな風に思ってたんだ!って
逆に気づくこともあります。
それで今日ふと思ったこと。
どうやら書くことが好きみたい。
気づくと何千字も書いてたり、
書いてるうちにあれもこれも!ってなって
量がだんだん増えてきてまとまりないのは
射手座の水星っぽいけど・・・
それでふと思い出しました。
書くことは小さい頃から好きだったこと。
読書感想文とか作文書くのも好きでしたねえ。
本を読むのが好きだったからだけど。
それでね、5年生のときの担任の先生が言った言葉。
「ぼくはね、がんばってる子をひいきします」
これは今でもはっきり覚えてる。
だって、親にほめられたことがなかったから。
先生がそうやって言ってくれて、
作文をほめてくれるのがうれしかったんですね。
それで調子に乗ってまた書くという・・・
尊敬できる大好きな先生でした。
こうやっていろいろ書くようになって
あのときの書くことが好きな気持ちを思い出しました。
私ね、自分の書いた文章を読むのが好きなんです。
もちろん推敲の意味もあるけど、
書いたものは何度も何度も読み返します。
でも、あまりこねくり回すのはよくない。
そういう時はちょっとでもよく見せよう、という
よこしまな気持ちになってる 笑
そうやって本当に書きたいものからずれたら
おおかた出来てたものでも捨てます。
熱量がなくなった文章は伝わらないと思う。
だから気持ちが熱いうちに書きたい。
ちゃんと相手に伝わるようにって
いつもはきちんと文章を書くようにしてるけど、
今日は勢いのまま書きました。
たまにはこういうのもいいよね。
それでね、この「書きたい」っていう衝動は
やっぱり太陽なんだなあと思って。
私の太陽は3ハウスにあるので、
書くこと、伝えることってすごい充実感あるんです。
そしてやっぱり書くことは楽しい!
秘書の水星さんも側にいるのでなおさらです。
王様が「何か書くぞー」ってなったら
はいはい!ってなります。いい相棒です。
水星って小中学校の年齢に発達する星なので、
その辺りで得意だったことって一生ものだと思います。
水星はスキルなのでね(サインは得意なやり方です)
そしていくつになっても伸びしろはあると思う。
水星は鍛えがいがある星だから。
私は死ぬまで仕事したい、という夢があるので
これからも水星はがんがん鍛えます。
こんなんですが、またよかったら読みにきてくださいね♪
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