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うるいの梅肉味噌和えを食べるUru
「梅肉味噌ローグ」
梅肉を探してる
隠した味噌の奥で
誰にも見えぬように
行き場もなくて彷徨いながら
うるいと見る春は
いつでも美味だった
梅には一つだけ
淡く光る小さな種が
残ってる
「プロローグ」
あなたを探してる
隠した瞳の奥で
誰にも見えぬように
行き場もなくて彷徨いながら
あなたと見る世界は
いつでも綺麗だった
空には一つだけ
淡く光る小さな星が
残ってる
※筆者はUruさんの曲が好きで、日々歩きながら聞いています。どのくらい好きかと言うと駅までの徒歩18分を4曲×4分ずつ聞いたら気づけば駅にいるくらい好きです(表現独特)なので決して軽視しての執筆ではないこと、ご理解のほどよろしくお願い致します。
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