自己紹介的なものを少し🤏

大学4年生です。
本を読むのは好きですが、学生なのにフリーターの方と同じぐらいシフトに入っていたので、あまり読めてませんでしたが、今年は就活と制作に集中するために、アルバイトを全部辞めて、少し時間に余裕ができたので、最近読んだ本の感想なんかを書いてみようと思います。

好きなジャンル:ミステリー、スイーツが関わるおはなし、スイーツとかパティスリーの絵が表紙だと速攻レジに持って行きます。
ちょこちょこジャケ買いしてます。
それが10冊ぐらい溜まって、長期休みに一気に読破するのが楽しみです。
あと、ホラー映画見れないくせに、ホラー小説、残酷な小説は読みます。ほんとにゾクゾクするし、感情移入しようがないから、どんなに恐ろしくても読み進めちゃうからよく読む。
一冊読んでみて、面白かったらまた次も同じ作家さんの本を読みます。
高校3年生の時にジャケ買いした本で伊坂幸太郎さんの『マイクロスパイ・アンサンブル』があって、そこから伊坂幸太郎さんの本を読み出してからファンです。
池井戸潤さんと横山秀夫さんは完全に父の影響。
新刊出たら見つけた方が買って、貸してを繰り返してた。
作品が映画化してその試写会とか、中学生の時からよく父と2人で行ってました。
舞台挨拶ありの試写会行った時は、嬉しかったな。

よく読む作家:恩田陸・森見登美彦・森博嗣・辻村深月・東野圭吾・道尾秀介・宮部みゆき・池井戸潤・横山秀夫

小学生の時はハリーポッター、マジックツリーハウス、モモ、とか。中学生の時は恩田陸さんか森博嗣さん、乙一ばっかり。中学生後半からはサイコパスがでるミステリーとかです。
恋愛系はあまり読まない。中学生の時に友人の家にピンク色の背表紙の少女漫画みたいな本があって、読んだが甘ったるくて、キュンキュンするのは面白いんだけど、絶対にかっこいい男子とくっつくヒロインは、なんかそれはずるいって思っちゃう。それに貸してくれた友達には申し訳ないけど、男子が甘い言葉はきすぎて、胃もたれする。そんな男存在せんがな!友人はそれが面白いんかもしれない。
漫画は戦いとかスポ根系が好き。

高校時代は暗黒期で、より恐ろしいサイコパスな小説とかファンタジーばかり読んでました。
高校生の時のいいと思えるのは友人のオタク達がボーイズラブだったり百合だったりが好きで、私も読めるようになったこと。
読むジャンルの幅が広がった。
大学でもBL百合好きがいて、私が読んだことあるってのがバレてこっそりロッカーに入れられて、機材庫で読んでた。
いわゆる腐女子のような感覚はないから会話にはついていけない。なるほどな、とは思うが理解できてないし、ある程度知ってしまったけど、あまり深く知りたくないって思ってる。きょわいっ
ほんとに危ない綱を渡っていると思う。友人が綱切って沼に落とそうとする。恐ろしや…

自己紹介が長なってもうた…
何が自己紹介的なものを少し、やねん💦

ジャンルジャンル楽しんでる文章下手な大学生が頑張って書くだけでmemoのようなnoteになりそうです。


ほんと長いし私の文章わかりにくいから、このnote読んでくれる人いないと思うんだけど、
やってみようと思います。

※「これはただの自己満日記」


ありがたうございました

おわり


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