Portfolio
プロフィール
・東京都在住
・DTP制作会社を経てフリーライターとして独立
・既婚 年の差15歳の兄弟おります
こんな仕事をしています
・コンテンツライティング
(教育・子育て・ワークスタイル・受験・介護・料理)
・SEOライティング
・企業サイトの採用ページ(インタビュー)
・対談・インタビュー・取材多数
・イベントレポート
・会社案内などのパンフレット、小冊子のライティング作成
・ブックライティング
・講演会(ライター向け・保護者向けなど)講師
*簡単な撮影は行えます。必要であればプロのカメラマンを手配致します。*紙媒体では、ライティングからDTPでの組版、印刷所にいれるための完全データまで作成いたします。
2024年最近のお仕事をピックアップ
〜お仕事の一部をご紹介〜
2024.7 Hint-Pot 元egg編集長インタビュー
2024.6 オヤトリドリ 取材記事(介護)
2024.6 Full-Count(取材)「野菜、全部きらい」…“極端な偏食”増加中 強豪部活の寮生が克服した「食感」
2024.5 コエテコbyGMO (取材)ライフイズテック スプリングキャンプ2024
2023.10 はじめての妊活事典(編集協力)朝日新聞社
ブックライティング/編集協力、一部を担当させていただきました。
2023.10 コエテコby GMO
2023.10 Fullcount(FirstPitch)
2023.10 朝日Reライフ
2023.10 FQ Kids
2023.8 GMOメディア「コエテコ」
2023.7【雑誌】インタビュー記事
2023.6 GMOメディア・コエテコ
2023.3 FQkids
2023.2 まいどなニュース
得意な分野/得意なライティング
得意な分野はこちら
・教育
保護者目線から捉えた教育問題や、親が知りたい教育に関連する情報をわかりやすく読みやすくライティングします。
・子育て
子育て系では親の気持ちに寄り添うことと「共感」を大切にしています。
・ワークスタイル
転職や働き方、ワークライフバランスについて、フラットな視点でのライティングを心がけています
・ミドルエイジ〜シニアライフ
サードエイジ世代に向けて新しいライフスタイルや介護、子どもの巣立ち、定年後の暮らしについて経験者の声を交えたリアル感のあるコンテンツを作成します。
得意なライティングスタイルはこちら
・SEOに強いがKWだけに頼らない読み応えのある記事
閲覧してもらうためにSEOを最大限に留意しつつ、それ以上に「読み続けたくなる」記事作成が得意です。
・取材に支えられたコラム
さまざまなつながりから、テーマに関して対面・オンライン、あるいはメールや電話、LINE等でヒアリングや取材を行い、集めた意見をもとにコラムを執筆するのも得意です。
・人柄が透けて見える取材
取材内容にもよりますが、できるだけ「その人なり」の姿が浮かび上がるようなインタビュー記事をめざしています。
・臨場感あふれるイベントレポート
イベント内容のPRだけでなく、全体の空気感を伝えるレポートを作成いたします。
・企業サイトのライティング
企業様が訴えたい、伝えていきたい物語をつくります。また採用ページ等での社員インタビューも得意としています。
・100ページを256ページへ
概要や資料をもとに、1冊の本へと執筆いたします。あるいはテーマだけを頂く・録音データ等の資料を頂き、冊子等のコラムやページのライティングを致します。
WEBライティングの代表例
【こども六法】って知ってる? いじめ問題に対しできること<制作者に聞いてみた>
・GMOメディア コエテコ
・日経産業新聞
・朝日Reライフ
・朝日EduA
・BRAVA
・農林水産省の食育サイト
・大手出版社教員向けサイト(SEO・リライト)
・リフォーム会社サイトリニューアルによる全面リライト
・大手介護会社のコラム
・ハウツー本等のブックライティング
・青梅市家庭教育講演会「知って納得!オンライン授業」(講師)
ライティング・ポリシー
■クライアント様の希望にマッチするライティング
ライティングでは常に「クライアントが対象とする相手に、伝えたいことをどれだけ伝えられるか」が重要と考えています。クライアント側が「○○を宣伝したい」場合もあれば、学術論文等を「興味深く、よりわかりやすくかみ砕いて書き直し、多くの人に読んでもらいたい」場合もあるでしょう。会社案内であれば、簡潔でありながら会社のカルチャーや雰囲気をも伝えられる内容にするのが重要です。
さらにコンテンツライティングでは、ターゲット層をより意識したSEOライティングを心がけています。
■「こんな感じで」だけでも大丈夫です!
ライティングの受注では「実は漠然としていて・・・」と希望がはっきりしていないケースが実はけっこう多いのです。「だいたいこんな感じなんですけど」といった、やんわりとした希望も多いのですが、これは「たたき台」である原稿を見ることで「ここをこうしたい」「もっとカジュアルな文体で」とより明確になります。
そこで、はっきりしたライティングの内容や目的が見えていない時には、たたき台としての初稿を出した上でしっかりフィードバックして頂く方法をご提案しています。
また初めてのお仕事では、事前の打ち合わせ(オンライン・対面どちらでも)をできる限りお願いしています。お互いの信頼関係を少しでも早く、確実に築き上げ、安心してお任せいただけるように致します。
■心にひびくストーリーはいかがですか?
それがクライアント様の意図でなければ行いませんが、どこかしらに人のこころに残るようなライティングを得意としています。
WEBライティングであっても、小さなコラム記事でも、誰かのこころにストンと落ちて、そこにとどまるようなストーリーを書きたいと願っています。ただし、それがクライアント様の意図にあわない場合には、フラットな文章を作成いたします。
料金の目安
・取材 30,000円〜
・取材(アサインから)40,000円〜
時間、原稿ボリュームなどによりますのでご相談ください。
・コラム 15,000円〜
構成案のあるなしなどにもよりますがご相談ください。
・採用ページ 社員インタビュー5名 80,000円〜
・紙媒体、DTP 応相談
お問い合わせ:n-ohashi@tprocess.co.jp
わたしのこと
〜記憶をひもとく〜
・衰退していくなか、最後まで活版印刷をしていた祖父のひざで文字を拾って遊んでた小さな記憶がある。
・オフセット印刷の匂いの中であらゆる書籍にかこまれて育った記憶がある。
・20代は大恋愛した(と思う)記憶がある。
・DTP制作事務所を夫が立ち上げたとき、Mac1台が狭い部屋にいちばん偉そうに鎮座していた記憶はときおり思い出して感慨にふけっている。
・必要に迫られ、ライターの代打をしたことがきっかけで、あれよあれよと書くことに追われるようになったと記憶している。
・まさか15年もたって「二人目を妊娠」するとは、あの時の驚きといったら記憶は鮮やかだ。
・産休中にその気になって書いた歴史小説が、とある地方文学賞で大賞をとって夏樹静子先生や森村誠一先生にお会いできたことは嬉しすぎる記憶。
・調子に乗って自分流に書いてご満悦だった、そんなある日、とある編集者に「商業的に見るとね、キミはライターだよね。ライターは小説家じゃないよ。自由に書きたいなら小説家をめざしなさい。そうでないなら、きちんと意図を理解し、読者が求める情報や言葉を綴りなさい」と言われたこと、決して記憶から消さぬよう、常に自分に言い聞かせている。
・いろいろ自前でできるなぁと思ったので、ライター稼業に専念するようになった記憶はあるのだが、それがいつだったか忘れそうになるくらい歳月が過ぎている。
・最初におつきあいさせて頂いたWeb制作会社が本当に、本当に、一生懸命にSEOのイロハから教えてくれて、育ててくれたことは感謝しかない。今もなお、学びつづけているから記憶は薄れない、と、思う。
・そして今ではフリーライター・編集者という肩書きがついている。これから、もっともっと素敵な記憶をふやして、老後は、その記憶をひもといては悦に入る予定。
好きなものは、ジャイアンツとワインと本。
大切にしているのは、家族。
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