シェアハウスの物語を書く。
――輝く思い出を、いつまでも覚えておきたい。忘れてもいいから、何度だって思い出したい。だから、僕は住み開きシェアハウス「はちとご」の物語をつくります。そして、本にします。思い出のアルバムのような本をつくって、栞にします。
人生は物語。
どうも横山黎です。
毎月最終日は誰の目も気にせずに、自分の過去をつらつらと語っているんですが、早いもので今月もその日が来ました。過去を見つめて、今自分が立っている場所を知り、次の一歩を踏み出す方向を決めるいい機会です。過去の記事は、以下のマ