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ビブリオバトルの物語

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僕は今、全国大学ビブリオバトル2023に挑戦しています! ビブリオバトルとは、自分のおすすめの本を5分間で紹介する書評合戦のこと。リスナーは発表者の発表を聴いて、1番読みたくな…
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#大学生

【3度目の全国大会へ】全国大学ビブリオバトルに挑戦する。

ーー狙うはひとつ、全国大会優勝です。 人生は物語。 どうも横山黎です。 大学生作家として…

横山黎@作家
8か月前
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22歳のエピローグに。

――本のイベント「FAVORITE!!―お気に入りの本を紹介する会―」とnote企画「わたしのFAVORITE…

横山黎@作家
2週間前
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僕の本紹介の動画が大学の教材になったらしい。

――この前、大学の図書館司書の授業で、れいさんのビブリオバトルの動画が使われていましたよ…

横山黎@作家
3週間前
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大学生作家が、大学生最後の日に物語ること。

ーー最後に、出逢ってくれた全ての人に宛てて。 人生は物語。 どうも横山黎です。 大学生作…

横山黎@作家
2か月前
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サインブースをつくった理由

ーー「BOOK TALK LIVE "桃太郎"」を開催すると決めたときから、終演後の物販の際に、サイン…

横山黎@作家
3か月前
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全話「袋綴じ」になっている本

――『ほとんど読めない』は角田貴広さんという編集者の方が、「言葉」について記録したもの。…

横山黎@作家
4か月前
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「わたしの推本」企画のゲストになりました。

――夢想だにしていない追い風が吹くのは、自分が本当にやりたいことをやっているとき、心からそれを全力で楽しんでいるときだと考えていて、「BOOK TALK LIVE “桃太郎”」をやると決めてから、追い風を感じる瞬間が何度もあるんですね。 人生は物語。 どうも横山黎です。 大学生作家として本を書いたり、本を届けたり、本を届けるためにイベントを開催したりしています。 今回は「『わたしの推本』企画のゲストになりました。」というテーマで話していこうと思います。 📚『わたしの推

ありふれた1日に、僕の大学4年間がつまっていた。

ーー休む暇もなく時間が光のように駆け抜けていった昨日。僕がつながってきた人、頑張ってきた…

横山黎@作家
4か月前
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図書館は「会話」をする場所である。

――ノルウェーの公共図書館法には、次のような文章があります。「公共図書館は、公共性をもつ…

横山黎@作家
4か月前
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未来の図書館

――ゴーライブラリーの調査の結果、「図書館が高齢者たちの居場所になっている」というデータ…

横山黎@作家
5か月前
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本を贈る文化が芽吹いている。

――本は基本的に廃れないし、何度だって読み返せます。時間が経てば心の感度も変わってくるの…

横山黎@作家
5か月前
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ビブリオバトルの教育的価値

――ビブリオバトルは、まさに「相手の反応を踏まえながら,自分の考えが分かりやすく伝わるよ…

横山黎@作家
5か月前
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「BOOK TALK LIVE “桃太郎”」を開催します!

これは、 誰もが知っている桃太郎の 誰も知らない物語。 人生は物語。 どうも横山黎です。 …

横山黎@作家
5か月前
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芥川龍之介『桃太郎』の絵本が出版される⁉

ーー人生に追い風が吹いたときは自分の力ではどうしようもできない運命的な瞬間なので、自分を信じてその風を味方にするべきだよね 人生は物語。 どうも横山黎です。 大学生作家として本を書いたり、本を届けたり、本を届けるためにイベントを開催したりしています。 今回は「人生に吹く追い風を味方にする」というテーマで話していこうと思います。 📚「推本」インタビュー昨日、中学生からビブリオバトルのことでインタビューされたという記事を書きました。図書館活性化のために活動している中学生た