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小説『Message』の物語

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僕の初書籍小説『Message』にまつわる記事をまとめています。 誕生秘話、2度に渡る共同制作の裏側、物語のベースになった僕の実体験、手売りの様子など、小説『Message』に…
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2023年3月の記事一覧

Message展の現在地

人生は物語。 どうも横山黎です。 今回は「Message展の現在地」というテーマで話していこうと…

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小説『Message』に関するアンケートの結果をまとめてみた。

――未読の方に向けて小説『Message』のみんなの感想を共有するためにも、これまでにいただい…

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YouTubeの企画で対談した。

人生は物語。 どうも横山黎です。 今回は「YouTubeの企画で対談した」というテーマで話してい…

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ログインという罠

――ライブに参加するために新しく何かに登録しなければいけないとなるとお客さんの中に抵抗感…

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クラファンの1人目の支援者

――もともとクラファンの支援の依頼が目的でZoomしたわけじゃないけれど、ちょうどいいタイミ…

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軌跡を視覚化する。

――人生という透明な道には足跡が残りません。ただ生きているだけじゃ、残すことはできないん…

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「BOOK TALK LIVE "Message"」を盛り上げたい!【noteでクラファン】

はじめに 人生は物語。 どうも横山黎です。 このたび、noteでクラウドファンディングに挑戦することにしました! クラウドファンディングとは、ネット上で資金を調達すること。今や様々なプラットホームがつくられていますが、僕はこのnoteでクラファンに挑戦してみたいと思います。 『BOOK TALK LIVE "Message"』を盛り上げるために。 ブックトークとは、あるテーマのもと、本にまつわるエピソードを語っていくイベントのことです。図書館や学校の図書室で行われる

応援してくれる人を大切にする。

――作家は読者によって生かされているし、応援してくれる人がいるから、次の作品を届けにいこ…

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参加無料のライブをどう盛り上げる?

――当日の売り上げを抜きにして、予算の問題と向き合おうと思います。そこで僕が目をつけたの…

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noteでクラファンをやる理由

――このnoteでクラファンをやる理由について、今回は整理していきます。結論からいうと、次の…

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クラウドファンディングに挑戦する。

――自分が初めて開催するイベント「BOOK TALK LIVE “Message”」を盛り上げるために、僕はク…

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「好き」は最強の言い訳。

――僕がかれこれ10年以上小説を書き続けられているのは小説が好きだからだし、noteの毎日投稿…

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6色のつけ麺を食べてきた。

――1番手っ取り早い広告の出し方は、誰かに広告を出してもらう方法です。誰かが注目してくれ…

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