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『はちとご』の物語

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茨城県水戸市袴塚にある住み開きシェアハウス「はちとご」。「はなれ」と呼ばれる場所をコミュニティスペースとして地域に開放しており、日々いろんな人たちが遊びにやってきます。このマガジ…
運営しているクリエイター

#住み開き

シェアハウスの物語を書く。

――輝く思い出を、いつまでも覚えておきたい。忘れてもいいから、何度だって思い出したい。だ…

クラファン200万円達成したシェアハウスの管理人のこと。

――クラファンが始まった日も、クラファンが終わった日も、僕のなかで感じていたのは、「ああ…

noteで結んだ縁の先で。

――noteで結んだ縁の先で、ひとつの出逢いがひとつの記事を生み、僕の大切な人と場所に恩返し…

noteでお仕事をもらった。

――この度、さっそくnoteでお仕事をもらうことができました。上の記事のなかでも触れています…

クラファンは信頼の換金装置

――どれだけの信頼をつくってきたのか、それがクラファンの成功には必要不可欠で、プロジェク…

シェアハウスのみんなで花見をした。

――はちとごとは家の名前でもなければ、特定の場所の名前でもないんです。そこに集まった人が…

八と伍

人生は物語。 どうも横山黎です。 大学生作家として本を書いたり、本を届けたり、本を届けるためにイベントを開催したりしています。 今回は「八と伍」というテーマで話していこうと思います。 昨日、仕事が終わる頃、わたんべから電話がかかってきた。 「焼きそばできたから早くはちとごおいで」 それからもう少しだけ仕事を続けて、きりのいいところではちとごに行った。その間に、3回くらい連絡が来た。何度も言わなくたって分かるって。 昨夜、はちとごではわたんべが主催して「なみえ焼きそ

多世代が混ざり合う場所。

ーー多世代と関わり合うことは、学校や会社ではなかなかできないことで、それらからは独立した…

美しき読点

人生は物語。 どうも横山黎です。 大学生作家として本を書いたり、本を届けたり、本を届ける…

休学して温泉旅館で働く大学生【はちとごインタビュー#3】

はちとごインタビューとは?茨城大学の近くに「はちとご」という住み開きシェアハウスがありま…

シェアハウスで文化祭!「はちとごの文化祭 -思い出の暮らし展-」がステキな空間。

人生は物語。 どうも横山黎です。 大学生作家として本を書いたり、本を届けたり、本を届ける…

やっぱり文化祭が好き。

――たくさんの人が一生懸命に準備して、当日動いて、イレギュラーやハプニングに立ち向かって…

【サ活】茨城県大子町にある石倉サウナに行ってきた。

ーーサウナという場所は心身を整えるだけでなく、新しい未来の種が芽吹く場所なんですよね。 …

そこに行けば誰かいる場所が好き。

ーー「そこに行けば誰かいる場所」を探し続けていきたいし、新しい出逢いを大切にして、いろんな人とつながりたい。そして、いろんな人をつなげたい。 人生は物語。 どうも横山黎です。 大学生作家として本を書いたり、本を届けたり、本を届けるためにイベントを開催したりしています。 今回は「そこに行けば誰かいる場所が好き」というテーマで話していこうと思います。 📚昨日会った人たちのこと昨日のことです。何でもない1日だったんですが、振り返ると、眩しい気付きを手にすることができたので、