マガジンのカバー画像

『はちとご』の物語

73
茨城県水戸市袴塚にある住み開きシェアハウス「はちとご」。「はなれ」と呼ばれる場所をコミュニティスペースとして地域に開放しており、日々いろんな人たちが遊びにやってきます。このマガジ…
運営しているクリエイター

2023年10月の記事一覧

そこに行けば誰かいる場所が好き。

ーー「そこに行けば誰かいる場所」を探し続けていきたいし、新しい出逢いを大切にして、いろん…

横山黎@作家
7か月前
33

AIに勝てる文章は「日記」だ。

――どれだけAIが学習したって書けない文章を僕たちは書ける。自分が経験したものを、そこで生…

横山黎@作家
8か月前
53

創作における追い風

――追い風を見つけるまで方角の選択肢を潰していくことが、創作という作業なんですよね。 人…

横山黎@作家
8か月前
16

人間の感情は水と似ている。【はちとごインタビュー#2】

はちとごインタビューとは?茨城大学の近くに「はちとご」という住み開きシェアハウスがありま…

横山黎@作家
8か月前
63

大学生ミュージシャンにインタビューしてきた。

――ラジオパーソナリティーとして本格始動したのは、実は昨日でした。ゲストに迎えたのは、ミ…

横山黎@作家
8か月前
28

次の作品を待っている人がいる。

――作家冥利に尽きる瞬間はいくつもありますが、そのうちのひとつが「次の作品を読みたい」と…

横山黎@作家
8か月前
26

言葉を贈る。そこにはプライスレスな価値がある。

――高価なものではなく、意味があるもの。その分かりやすい例が「言葉」です。言葉には値段はつかないし、売ることも買うこともない。しかし、使い方次第では、プライスレスな価値を生むことができます。 人生は物語。 どうも横山黎です。 大学生作家として本を書いたり、本を届けたり、本を届けるためにイベントを開催したりしています。 最近は音声配信も始めました。毎週金曜日22:00から僕のお気に入りの本を紹介するライブ「FAVORITE!!」を開催しています。興味を持たれた方は是非遊び

誰が為にnoteを書くのか。

――「誰が為にnoteを書くのか」という疑問を自分に突きつけることで、よりよいnoteのスタイル…

横山黎@作家
8か月前
66