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キーボードって文体変わるなあ

コロナ前は、家ではデスクトップ出先ではノートパソコンとそれぞれ使い分けをしていた。しかし、コロナで状況は一変。外で作業をすることもなくなり、もっぱらデスクトップばかり使っていた。

そんななか、何ヶ月ぶりだろうと思えるほど使っていなかったノートパソコンを久しぶりに開いて使っている。この文章なんかはノートパソコンで書いた。

そこでなんとなく文体というか書くときのテンポが違うことに気づいた。おそらく、理由はキーボード。

私が今使っているノートパソコンは廃盤となってしまったMacBook 12inchモデル。めちゃくちゃ軽いし、macOS乗ってるしで最高の物書きマシンだと思っている。Apple Silicon搭載で復活して欲しいと願っている。



さて、このMacBookなのだけれどキーボードが特殊な構造で打鍵感が独特。分かりやすく言えば、ストロークがめちゃくちゃ浅い。賛否両論あるキーボードなのだが、私はこのキーボードが大好き。めちゃくちゃ打ちやすい。
小気味よく打てて、個人的には文章にリズムが出るような感じがする。

ただ、故障率が高い構造らしくてこのキーボードも廃盤になってしまった。幸い私のMacBookは未だ問題には遭遇していないので私はこのキーボードに全く不満がない。

久しぶりにこのMacBookで文章を書くぞ!!

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