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音楽関係の記事です。
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第四楽章の終わりはフルオーケストラからベル単独に変えよう
世の中には自分でSNSに、それも漢字混じり文で入力できるにもかかわらず「僕(私)は重度知的障害障害です!」と強固に主張する偽物がいます。この偽物がどこから湧いてきているのか、最近SNS(X、旧Twitter)上で話題になりました。 結論から言うと、この人たちは医学的には重度知的障害ではありません。つまり偽物です。一方で、日本国政府はこの偽物を助長する制度を設けています。それが「障害者職業センターによる職業的重度判定」です。この判定がどのようになされているかは不明ですが、ここ
今日は全く根拠のないことを書きます。頭が躁状態で空回りしているせいです。 本文: 美しいものを創ることは芸術に限らず人類の一つの夢だと思う。でも、「美しいもの」を創る人自身はどうか。 偏見もあるかと思うが、絵画で言えば、自画像が残っている画家で言えば、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画はその構図から、人物の造形から何もかも大変美しいが、彼の晩年の自画像は、老いた禿げた醜い老人に過ぎない。個人的にはウィリアム・ブーグロやアルフォンス・ミュシャの女性像が美しくて好きだが、二人とも
そのほかのもろもろ修正しました…。何度も修正ですみません。
交響曲第5番がソナタとして破格(第1主題が再起しない)のが許せず、無理やり修正しました。これで一応ソナタ形式になりました(普通のソナタではないですが、かろうじてソナタ)。YouTube版はまだ修正できていないです…。
楽譜のタイトルを修正したのでアップします。 2019年3月10日作曲
YouTubeで、技術力はとてつもなく高い現代の作曲家の曲聞いてるけど、音楽としては平坦で盛り上がりに欠けて、19世紀に滅びていった「上品だけど無個性な曲」ってこれかあという気持ちになっている。
交響曲第2番の改訂をしているのですが(そもそもソフトが違うから全部打ち直し)、その前に第1番の方が、当時オーケストレーションなんて全くわからない中作曲したもので、意図しない不協和音が連続していたりで直す必要性が高そう…。年単位でかかりそう
SYMPHONY No.5 C-minor "pathétique" 単一楽章、23分 ※ハープの調整のため、2024/6/21に差し替え ※ソナタとして破格になっていたため、修正2024/6/27差し替え 過去の失敗作の焼き直しで、技術力は低いですが。ものすごく暗い曲なのと、突然音量が上がったりする箇所がいくつかあります。また、複数楽章に分けると曲が統一できないのが嫌だったので、かなり長いですが単一楽章23分になりました。聞きたい人がいるのかよくわかりませんが、もし聞きた
最近更新できなくてすみません。生きてます。非公開のツイッター(現エックス)はかけるんですが、ここの記事を書く余裕がなく、すみませんでした。 奇跡って起きませんね。奇跡って言っても、普通の人の幸せが欲しいだけなのに、神は私を嘲笑うのが大好きなのでしょう。
口先だけの詐欺師ばかり 所詮お役所仕事 惨めな公開処刑 いいことないなら早く殺して欲しい
昔は当たり前だったんで、バッハもモーツァルトもベートーヴェンもショパンも即興演奏をしていました。というより、当時のピアニストはみんな即興演奏できたし、作曲するのが普通で、パガニーニやリストは自分の演奏能力を誇示するために当時世界で自分一人しか演奏できない楽曲を作曲して演奏したりしていました。 それが、クラシック音楽が形骸化して楽譜通りに演奏するのが美徳みたいになってからほとんど即興演奏はされなくなりました。このことは負の遺産にしかなっていないと思います。演奏家こそ作曲するべ
そのうち楽譜アップしますが、昔作ったフーガ イ長調という曲、フーガはフーガなんですが、バッハのフーガより遥かに弾きにくいです。バッハの曲の凄さは、あの精密さに加え、演奏のしやすさも考慮している点ですね
私が死んだら、メランコリーⅡ(ピアノ独奏曲)、弦楽四重奏曲第2番、アニュス・デイのどれかを演奏してほしいな、絶対無理だけど。
細かい部分の設定だけたくさん決まっていくのですが、書こうとすると自殺したくなるので書き進めることができなくなっています。小説というより、長い詩を目指しています。 内容的には、正直二番煎じなので。細かい部分では違うんですけど、はっきりシナリオの参考にしている作品が存在しているので、そういう部分での独創性は皆無だと思います。
将来に何の希望も持てないし、行政は意味不明なことばかり言って何にも助けてくれないし、要はこう言うことですか? 毒親家庭に生まれて家族が誰1人頼れない状況で重度障害児が産まれたら仕事せずに生活保護で生活しろと。それが日本って国の考え方なんですか? こんな国滅びて当然じゃないんですか?