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2月2日20:30~再配信 手機能に苦手意識をもったあなたに…

伝えたいことが多すぎて、スライド90枚!!

今回の資料のご購入いただきました、オンラインセミナーのzoomのIDとパスワードのスライドが最後にございますので、そちらからご入室ください。


manoの意味は手と情熱!
mano a manoは手から手へとManoから皆さんをつなげる思いで!

今回の内容はこちら!
①上肢の機能的役割
②手の多様性
③上肢・手の機能解剖学的知識(手関節・手・手指)
④手関節の評価とハンドリング
⑤具体的なハンドリングと機能解剖
 (手関節・母指と大菱形骨・母指内転筋・母指球筋・小指球筋・屈筋支帯・虫様筋・豆状骨・回内外のローテーション・骨間膜・上腕三頭筋と前腕・腕橈骨筋)
⑥実際の患者さんとの関わりを通して、紹介します

①上肢の機能的役割
②手の多様性
上肢・手の機能解剖的知識
評価とハンドリング
具体的なハンドリング
実際の患者さんのハンドリング

私自身「上肢・手」のリハビリの関わりはとても楽しく、そしてまだまだわからない事が多いと思っています。

それは、私がプレゼンとして行わせて頂きました「多様性」
手はとても機能も意味など、とにかく一筋縄で語れるようなものではありません。
臨床、17年行い現時点で少し分かり始めている気がすると同時に不明確なところが多い部位であります。

だからこそ、若い人には手の治療は難しいと思うことが多いのではないでしょうか?
そんなあなたに私の経験側をベースとして、同じ失敗をしてほしくない。
手のことに対して、諦めずに可能性を信じてほしい。

上手くいかないと治療をしたくなくなったり、言い訳をして「この人は重度だから」と相手の疾患のせいにしがちになると思うんです。
私自身がそうであったので…

だからこそ、若い人の治療の窓口になれればと思って今回の研修を開催することにしました!
是非、お越しください!!

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2024年ナイトセミナーが1月4日と5日に開始します!!
1月4日は
・若手ハンドリングコース
・若手基本動作コース
・上肢機能コース
1月5日は
・臨床ハンドリングコース
・臨床基本動作コース
・ADLコース
・実践コース
この7コースをご用意しております!
詳細は

全てのコースが先着順となりますので、お申し込みはお早めにお願いいたします。

Manoでは様々な先生とのコラボやのオンラインセミナーを開催しております

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Manoは情熱・手という意味です!

mano a mano  情熱を繋げる

Manoは私が今まで臨床家として本当に多大な方にお世話になり、そして尊敬する先生は目の前のクライエントに対して情熱を持っているのは手技や理論は違くてもこれだけは統一されている!

私が情熱を頂いた先生方のパッションをManoというツールを使って多くの方にコロナウイルスよりも強力な「情熱」を伝染させて、目の前のクライエントがいっぱい笑顔になる時間が1秒・10秒でも多くなるような施設を目材してます!

それが先代のリハビリを牽引してくれた先生方への凡人川下の唯一のできる恩返しです!

なので、もし臨床で困っていることがあれば、気軽にFacebook・インスタ・ツイッターなどで連絡ください!

答えは出せませんが、出し惜しみせず全力で一緒に悩み・考えます😊

https://rehamano.com/

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皆様と一緒に勉強できることを楽しみにしてます!


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