キレイな（美味しい）水のように素直になりましょう！

表現って難しいですよね。
伝えたいことが伝わらない。
自分のせいなのはわかっているんだけど・・・
少しは伝わってよ・・・

では、逆に自分は伝えてもらったことを
素直に受け入れているか？
本当に理解しているのか？
伝えてくれた人は私と同じ思いでは？

こんな事を最近思いました。

キレイな水のように素直になりましょう！

ちょっと意味がわかりませんよね。

私もわかりません。(笑)

ただ、先日久しぶりに友人とお酒を
飲んだのですが、
お酒が「美味しい」と感じました。

いつもと変わらないお酒。
いつもと変わらないお店。
いつもと変わらない友人。

んーーーー？？
なんでだろう？？？

家に帰って飲みなおしてる？(笑)
時に色々考えてみました。

苦手な人、嘘を付く人、嫌いな人。

そういう人の場合、話しをされても
疑うし、信用しないですよね。

上司なら尚更聞く状態ではないですよね。

濁った水（美味しくない）は飲めません。
だって美味しくないから。（疑ってるから）

キレイな水（美味しい水）はいくらでも
飲めますよね。私は最近サウナによく行くので
出た後の水は最高です。(笑)

どうせ飲むなら美味しい水がいいですよね。
わざわざ濁った水は飲みませんよね。

要は、自分の気持ち（心）の持ちようです。
話す人は相手の気持ちになって、
相手に伝わりやすく伝えてあげる。

聞く人は嫌だろうがなんだろうが、
キレイな状態（心）で、キレイな（素直な）
気持ちで話しを聞いてみて下さい。

書いてて全然「上手くない！！」
と思っている施設長でした。(笑)

リハライフは地域NO１を目指しています！

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を前面に出して、市川市でリハライフを
知らない人がいない施設を目指して！　　　　　施設長