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#epoch
心電図ってめちゃめちゃすごくないですか?
おはようございます。
いつも感心するんですが、心電図ってすごくないですか?
エコーとかレントゲンっていうのは存在するものの中を診れるようにしたもの。
これももちろんすごいんだけど、基本的に存在しないものを記号に置き換えて、それを診れる。
めちゃめちゃ大発明だと思うんですよね。
そして、侵襲性0というのが我々コメディカルにとってはありがたい!
ということを書いてますのでよければどうぞ。
狭心症や心筋梗塞患者さんにすべきこと
心臓リハビリテーションでは狭心症や心筋梗塞患者さんを担当することが多いです。
しかし、しっかり個々の患者さんに目を向けて、必要な介入ができているかというと決して十分とは言えない現状がありませんか?
そもそも、何に介入しないといけないのかが分かっていないときちんとした理学療法、心臓リハビリテーションを実施することはできませんよね。
今回はそのあたりをEPoch Official Blogに投稿
運動療法で必要な負荷設定、それを決める〇〇の理解があなたはまだ足りていない
こんばんわ。
運動時の患者さんの身体の中の変化をとらえるためにはバイタルサインは欠かせません。
その中でも我々理学療法士や作業療法士にとって最も身近なのは…
そう!
血圧です!!
だって、血圧計様の言うことには絶対服従ですからね…
・・・
でも、それで良いわけないですよね?
いつまでも血圧計様に征服されていないで、いつか抜け出さないと。
フリーザから反逆したベジータの気持ちです。
心不全は生理学を理解すればリスク管理は怖くない
こんばんわ。
久々にブログ記事を更新致しました。
循環生理についてですが、基本的にこの分野の知識は理学療法士や作業療法士には必要不可欠な知識だと思います。
生理学!というよりは理解もしやすいですし、案外やってみるとスッキリして
『なんだ、そんな単純なことだったのか』
と思うと思いますよ★
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循環器オンラインセミナー 心不全の基礎
心不全パンデミック
そう呼ばれるくらい、世界的に心不全は拡大しており大きな問題となっています。
だから、みなさんの臨床でも心不全が多いなって感じているのは当たり前のことなんです。
心不全の病態は大きなパラダイムシフトがあってから、基礎研究がかなり進んでいます。
現在の病態の捉え方を理解しておけばなぜ今そのような治療がされているのか理解することができるようになります。
心不全の病態を理解し
心臓リハビリテーションは体力向上だけを目的にしてません
心リハ=体力向上目的
ではありませんよ?
そう思っている方は読んでみて下さい。
運動耐用能は向上していなくても生命予後が改善していることを示した研究がたくさんあります。
そもそも、運動を体力や筋力でしかとらえられないようでは内部障害系はできないです。
視野を広げると運動の価値が実感できます。
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身体活動量は量だけではなく質を考えるべき
普段身体活動量というと、どうしても歩数などの量に目が行きがちです。
しかし、早く歩いてもゆっくり歩いても、30分で1000歩歩いても10分で1000歩あるいても歩数は同じです。
果たしてそれで本当に良いのでしょうか?
そんな中で興味深い論文を見つけました、量ではなく質に着目しています、その論文を交えて身体活動について記事にしました。
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