定期的に、悲観的な感情が埋め尽くすことがあります。僕の中ではこういう期間はとても空想的で執筆や創作をしていないと頭痛や吐き気がします。それだけ満たされない何かを求めてペンを走らせています。過去の絵ですが、真昼の星が見たくて描いたのを覚えています。見えるはずもないけれど。
昼間の星

少しでも、心に残るモノ・コトが届けられれば嬉しいです。