事例紹介：引越しに伴う不要品回収処分
寒い季節、暑い季節、極端な気温変化があると体調を崩してしまいがちです。今回のお客様もその一人。
今回は引越しで出た不要品回収処分⇨全ての作業を担うことになった現場のお話です。
ご依頼者様
70代男性
作業内容（見積もり時）
処分品
テーブル
箪笥2棹
食器棚
引越し品
電子レンジ
椅子2脚
洗濯機
冷蔵庫
食器棚
棚
作業内容変更
作業当日、急な気温変化があったせいか朝から体調が思わしくなく
細かな分別や引越しが出来なさそうだったため、お声をかけると、一度は「大丈夫です」と仰られていましたが、やっぱり体調があまり良く無いというお話だったので、細かな分別や引越し先に持っていく物を運ぶようになりました
作業人数/日数
男性2名
女性2名
作業日数 1日
料理をよくされるそうなので、台所関係は欲しいモノや要らないモノを細かく聞いて、引越し先に持っていく、処分する、と分別して運んでいきました。
まずは足元の確保です。
棚や食器棚、冷蔵庫など運び出すために、通路の確保をするため、欲しいモノ/処分して良いモノを分別しました。
引越し先に持っていくモノ（6品）をまずは運び出します。
引越し先は3階から1階です。
一部屋ごと明らかにゴミと分かる物以外は、欲しいモノ/処分しても良いモノを分別しました。
その他、240㎏の石材を4人で運び出しました。
こちらは石材屋さんのトラックがきてくれたので、加工するため運んでいかれました。
引越し先に運んだり、処分するものをトラックに運び、掃き掃除をして、そうじ機を掛けて、階段掃除をして作業終了しました。
お客様の声
「急遽、全部片付けを頼んだのに、最後までやってくれて本当にありがとうございました。ほんとうに助かりました」
というお声を頂きました。ご依頼ありがとうございました！
まとめ
ご病気のため薬を服用しても調子が悪い時があるとお話をおききしていたので、作業当日、あまり調子が良くないと聞いて、心配でした。退去日が迫っていたため、追加で作業いたしました。作業中もお仕事の話や趣味のお話などお話することが出来、私達も楽しい時間を過ごすことができました。最後に嬉しいお声も頂き1日で少しハードな日程になってしまいましたが、作業が出来て良かったと思います。
ご要望がありましたらお気軽にお声がけください。
できる限り対応しております。
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