⭐️世界は蜜で満たされている⭐️
かなり宇宙を感じた。これ、朕の人生のバイブルと言っても過言ではないやで。マッマが、朕が小6の時にくれたやで。
幻想的な一行物語が333篇収録されていて、幻想的なもの、愛を感じるもの、皮肉が込められているもの、いろいろ味わえるやで。朕が説明するよりも写真を見てもらった方が早い気がするやな。
って感じやで⭐️読んだらわかる、大傑作やでーーー!!!!全人類に読んで欲しいやで。朕の生涯の中でこれ以上の本に出会えるとは思えへんねんな、、、
作者の飯田茂美さんのことも存じ上げなかったし、出版している「水声社」も知らなくて調べてみると小さい会社やったやで。死ぬ前に知れて嬉しいやで☺️この作品はもう絶版になってしまっているようで希少価値が高いやな。ネットで高額で取引されているやで。朕はぜつたいに手放さないやで⭐️
飯田さんの作品でもう一つ『一文物語集』っていうのがあってだな、こちらも絶版やで😭😭朕まだ手に入れられてないやで💦ネット見てみると、、、
いや高額で取引されすぎやで!どんな手段を使ってでも手に入れたいという朕の熱意に財力が追いつかなくて泣きそうやで😭と、いうことで持ってる人いたら朕に貸してくださいやで⭐️もしチミが貸してくれるなら、朕はチミのことを忘れるまで一生忘れないやで⭐️
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