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《教訓》やな奴って、たまにいるよね。① 状況説明。

今日もお疲れ様です!
ロクですo(^▽^)o

教訓は③からです。

⚠️・愚痴が含まれます。
 ・いつも以上に乱文です。

※私にも少しは非があったと思います。
過ちを繰り返さないようにするため、ここに記します。

こんなにひどくぶつかるのは最初で最後でしょう🤔

__________________
実を言うと、私はちょうど1週間前からたった今まで嫌な奴とバチバチに戦ってきました笑

あれくらいクズな子って、あんまりいないと思います🤔

奴と出会ったのはおよそ1年前。
私は図書委員なのですが、委員会活動で一緒に仕事をすることになってしまいました。
初めて会って、数分ほど話した段階で私は確信しました。
こいつとは合わない、と。
こちらが何を話しても、自分の話へと置き換えて延々と喋るし、なんだか言葉の節々から上から目線な感じが滲み出ているし。
(ちなみに、適当に相槌を打つことを続け、
「君って饒舌なんだね!」と事実に即した少しの皮肉を投げかけて離れました。
あいつ、めっちゃ嬉しそうだった。怖。)
仕事に入ると、もっと私は奴が苦手になりました。
何でも独断で進めるし、みんなに関係のあることも報告しない。したとしてもやり始めてから。空回りすることが多いから仕事が増える。その増えた仕事を手伝うのは私たち。
協調性がないし、自分を過大評価しているので「空回りしても大丈夫だよ。みんなで頑張ろう!」なんて気持ちには到底ならない。

本人曰く、中学時代のあだ名は社不(社会不適合者)だったという。やっぱりね!
こいつは末期だと思う。


それ以降、奴のことはできるだけ避けて生きてきました。
そもそも文理が違うので、クラスは離れたし、委員会の曜日別当番も違うし。
完璧だって、もう関わらなくて済むぞって、思ってました。
しかしね、違ったんですよ。
別に抜け道があったわけではないんです。
なぜだかわからないけれど、奴に好かれちゃったんです。泣。

それは5月上旬のことでした。
私が委員会の曜日当番の仕事をしていると、奴が来たんです。
私と仲良くなりたくて来ちゃったんだって。
終わった。なんで私が。って思いました。
でも、私はみんなに平等に、愛を持って接することを心がけているので頑張りました。まじでえらい!
憧れている先生(仲良し。みんなに優しい。)の真似をして、当たり障りなく、ニコニコしていました。適当に話を合わせて、ちょっと褒めてあげたりして。
はい、良い子にしてました。

それが3回程続いたある日のことです。
(当番は週一なので3週間後ですね。)
委員会で集まりがありました。休日に行われる、県の図書委員研修大会と呼ばれるものへの参加の有無についてです。
(名前に大会とあるからと言って、大したことはしません。
セミナーを聞いて、分科会を6つのうちから1つ選んで参加するだけです。
ちなみに、分科会の内容はタイトルから推測するに、私の興味のあるものではありませんでした。

ほぼ一日中拘束される。
おまけに私はメモ魔。
大事そうなことは片っ端からメモします。
絶対に疲れます。

(参加について、)
私はもちろん行きませんよ。
家で勉強します。
知りたいことがたくさんあるため、極力それらに時間を割くために宿題を片付けたいので。
(私のタイパはカメさんレベルです。泣。)


ちょっと脱線しました。

奴は将来、図書館員?司書?になりたいらしく、その大会への参加を希望していました。
しかし、一人だけというのは嫌なようで、私に色々と聞いて来ました。
(いや、行きたいなら、ためになりそうだと思うなら、一人でも行けよ。まじで。)
あと、今のままのあいつだったら、そんな仕事務まらないって((殴
ウン、アノコナラダイジョウブダナー(*゚▽゚*)

私の判断を聞いてから考えるとのことで、決まったら教えるように言われました。
私は面と向かって奴に会うのが嫌でした。
めんどくさすぎました。
そこで、あろうことか、LINEの交換をこちら側から持ちかけてしまったのです😱
ほんっとうに馬鹿です。
愚かすぎます。
まじで当時の私をぶん殴りたい。泣。

言ってしまってから、やらかしたっ!/(^o^)\死んだ!って思いました。
発言を撤回しようと思いましたが、時すでに遅し。
自称友達の少ないあいつは舞い上がっていました。

結局、その日の放課後にLINEを交換しました。
その時は、奴が見えた瞬間から酷い吐き気がしました。
呼吸も苦しいし、吸っても吸った気にならない。
しんどかったけど、平静を装うことを頑張りました。
手短に済ませ、すぐに離れました。
でも、やはりしんどい。
(これは完全にこちらの問題であり、あいつに非はありませんね笑 わかってます。)

②へ続きます。

ここまで読んで頂き、ありがとうございました!

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