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《教訓》やな奴って、たまにいるよね。② 状況説明。

お疲れ様です!
ロクですo(^▽^)o

教訓は③からです。

※ここまで酷くぶつかるのは最初で最後でしょう🤔


⚠️・愚痴が含まれます。
 ・いつも以上に乱文です。

①の続きです。

私はかなり精神的な余裕がなかったので、
もう、こうなれば友達(仮)として過ごすしかない!
と思いました。

(開き直るのは上手いんで。)

それにしても、極端すぎますね〜。

友達(仮)として円満に付き合っていく上で、まずは自分が苦手なあいつの部分を指摘することにしました。
(主に、
・上から目線で命令口調なところ。
強要ではなく、勧誘・適当の姿勢にすべき。
・独断で行動するところ
を指摘しました。)
他の人への被害を抑えることにも有効だからです。
「ずっと言いたかったこと」として、私が奴のことを苦手に思っているということも合わせて(LINEで)伝えました。
今思えば、奴を牽制する狙いの方が大きかったような気もします🤔

1時間後くらいしてから、返信が来ました。
その内容は意外と素直なものでした。
そして、自身のダメなところがどこなのかわからないので教えてほしいとのことだったので、なるべく細かく教えました。
流石に胸が痛みましたが、これ以上関係が近くなるのは嫌すぎるので、致し方ないと思うことにしました。
優しく、謝りながら伝えました。
そして、奴はまさかそんなにきちんとした答えが返ってくるとは思っていなかったのでしょうか、軽い謝罪と少しの言葉を残した後、こちらが(業務連絡など)何をLINEしても既読無視が続きました。

*ダメなところを教えてほしい、という質問をする理由は主に2つに分けられると思います。
➊本当に自分の短所を自覚して、直したいと思っているから。
➋本当に自分にそんな短所があるのかを疑って、「じゃあ、具体例出してみろよ!」というような感じで反発しているから。

奴は後者だったようです。
(しかし、謝ってはいるので若干前者の要素も入っているのかもしれません🤔)

奴はしばらくの間、(ブロックしても良いということは伝えてあったのに)ブロックをせず、話すこともしませんでした。
私は奴が誰かに相談すると少しばかりめんどくさいことになるかもしれないと思ったので、奴に暴言を吐かせることにしました。
おあいこになれば相談しにくくなるだろうと考えたのです。
そのために、優しく、既読無視を指摘してみることにしました。〜少しの煽りと皮肉を添えて〜
(↑フレンチレストランのメニューみたいになったかな笑)

私が奴に指摘したもののなかに、
「強要ではなく勧誘・適当を心がけること」があったので矛盾を指摘されないように、この時も、それ以前も勧誘・適当の形を貫き通しましたよ。


奴がやっと返信しました。

逆ギレのオンパレードでした笑

私が、言い過ぎにならないように言葉の節々に散りばめた優しさと丁寧さを、馬鹿にしている、思い上がっている、と罵りました。
こちらが善意で言ったことも、信じられないような捉え方をして、「暴力だ」といいました。
私の言葉は全て勧誘・適当の形式なのに、強要だと言いました。
(まだまだたくさんありますが、ここらで…。)
どんな思考回路してるんだろう…。
心配になるくらいです。

解釈違いのなんと甚だしいこと。
呆れ返りました。

一つ一つ真剣(笑)に反論をして、いきました。
しかし、奴はヒートアップしていて、とてもめんどくさかったです。
なので、とりあえず一応謝って、落ち着かせました。
夜も遅かったので。

まあ、これでおあいこです。
(ちょっと私の方がやられてる感あるけども。)

それにしても、奴の自分に酔ったようなカッコつけの文章は読んでいて、とても滑稽でした。
この事実と解釈違いの甚だしいことを指摘してから、私は返信を待たずに(宣言した後)奴をブロックしました。

(ちなみに、ブロック宣言の時に既読がついていました。ちゃんと伝わってる〜。)

_______________________
はい、戦いはこれで終わりです。
(というか、終わらせました。)
もし何か言われても、無視を貫くつもりです。

先にも述べましたが、

私にも少しは非があったと思います。

いつも優しくしてくださる、noteの皆様にも幻滅されたことでしょう。

私は日記をつけていますが、中々見返しません。

noteの記事は日記よりはよく見返すので、この度、記事にしました。
自分の過ちと度々向き合い、また同じようなことになりそうな時には、これをきちんと思い出してより良い対処ができるようにするためにここに記しました。

③へと続きます。

③は教訓です。


ここまで読んで頂き、ありがとうございました!

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