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忍殺第2部「キョート殺伐都市」感想7

Twitterに呟いた感想まとめ。
ニンジャスレイヤー3部作アーカイブ【総合目次】
を上から順番に読んでいます。
【K.H.O.E.<序>エンタングルメント】から
【K.H.O.E.<急>ラスト・スキャッタリング・サーフィス】後編まで。
何を考えたのか大晦日耐久キョート・ヘル・オン・アースやってたログ。

201231【K.H.O.E.<序>エンタングルメント】

クレープ屋台の寸劇可愛いww二部はガンドーさんがいる事で軽くなってるよな。若い子誰だろと思ったらディプロマットさんか。ナンシーさん、キンギョ屋の親父さん。たった一人で復讐を始めたフジキドさんの周りには人が集まって来てるなぁと改めて思う。
スローハンドとヨロシサンの繋がりでできた隠し通路からキョート城へ潜入する車の中の会話。ロードとは?ギルドはなぜ保っているのか。

「どうも妙なんだよな」

ガンドーさんの洞察力高いなぁ。キョジツテンカンホーは発端に過ぎないとフジキドさん。

「偽りが築き上げた巨大なシステムとのイクサだ」

ひっ、ついにそれに辿り着いたか。
ソウカイヤからザイバツ、そしてこの後はアマクダリにすげ替わり、末端はさして変わりないだろう。その根にあるのは社会構造、ひいてはそこに生きる人間達の意識。
これ最終的に何処に行くんだ……だから三部の最後が「戦争」だったのか?など思いつつ。
警護ニンジャ三人を倒し進むフジキドさんとガンドーさんの一方、ナンシーさん達も戦いが始まっていた。
楽園放逐の悲しみ、寂しさ、無力感……オヒガンがやはりそういう場所か。

「もう一回死んで来るわ」

ナンシーさんかっこいいなぁ!!
ケイビインさん御登場。セプクするつもりって心積り凄いな。
ガンドーさんの洞察力が冴えるねぇ。
ナンシーさんが危険を冒しても作った隙で撃破の流れは誰が欠けても成立しないと最初に書かれてたのを思い出させる。
ヴァーティゴさん説明あざーす。
ヴィジランスさんとストーカーさんやり手だなぁ。電子の戦争も苛烈だ。
フジキドさん達はホウリュウテンプルへ。
古文書のとこ気になるタイトルもあるけどカラテノミコンとか魅入られる描写から魔道書みたいなって冒涜的ww
アラクニッドさんとフジキドさんの会話…計画のためにニンジャスレイヤーを生んだ、全部意図的って……

憎しみが、ギンカク・テンプルから、力を引き出す

ナラクが封じられてたのがギンカク?

「赤い波/象牙の浜/黒い雪/紫の松」

ガンドーさん最後に守るならシキべさんのチップって……。

どれだけ奇麗事を言おうと、お互いどうしようもない依存者であり、復讐者なのだ。

そういうの好きぃぃぃぃ
城の外で陽動のため大立ち回りなフジキドさん。気軽にシャチホコに生首刺さないでwww
ストーカーさんがコトダマ空間アクセスはマズイはらはらすると思ってたら唐突に始まるピンポンww壮絶なキャットファイト所々描写に可笑しくなっちゃうが熱いな。第1ラウンドは引分。
ダークニンジャさんも動いた……失伝されたハガネの探索、ヤマトニンジャヤリ・オブ・ザ・ハント?ナラクについて……
アラクニッドさんはかなり深淵に近付きそして失ってたのか。探求者ゆえの喪失感と悲哀。

「三神器の正体を明かせ!」「三神器を琥珀ニンジャ像に戻し、そして、どう用いる!」

鶴とアラクニッドさんから何を知ったのか。泣いて……。
ニーズヘグさん強!戦闘狂!
フジキドさん一人称が儂になってる……
唐突に愉悦と快楽に呑まれかけてる事に気付き自分を取り戻すフジキドさん。
そこに気付き振り払えるのか。誰もが呑まれがちなそれに。復讐とは祈りであり怒り。
ニーズヘグさんにしたら面白く無いよねぇ。しかし最後の手もいなされたと知り潔くカイシャクしろと言うのサッパリしてて嫌いになれない。
ダークニンジャさんも部下連れて到着。部下殴り飛ばして邪魔って有無を言わさない雰囲気怖い。
人は、己自身の顔を見ることはできぬ。
ナラクは無言なのでは無く、自分の一面。獣はいつも自分の中にあり、堕ちれば大義は忘れ去られ復讐は成せぬ。
どんどんパーツがはまってく感じで楽しいなぁ。
ロードこわ……この一連を二人とも気付いてないとかどんだけのジツだよ。
オムラは乱入して来そうだし、ディプロマットさんのとこにはスローハンド一派とかヤバいし、ガンドーさんもやばそうだしいやはや……。

【K.H.O.E.<破>ライジング・タイド】

アナカさんリキシャーまた引けてたんだ良かった!
パラゴンさんと対峙したガンドーさんは気付いた、シキべさんを撃った人物に。
ガンドーさんの推理ここまでは当たってるな?ヤクザスラング使い始めるってパラゴンさん出自が。
ガンドーさんの話術はやはり強みだなぁ。ユカノさんも解放。
モーターチイサイちゃんに愛着湧いてしまう可愛い……。
ガンドーさんは命を拾うも、フジキドさんとダークニンジャさんの闘いは続いている。
お客様いけませんそれに下手に手を出しては、あー!ブリッジのとこは流石に笑ってしまったww
ようやく双方矛盾に気付いたが、この二人をしてそれとは。
ナンシーさんとバーバヤガさんとの会話。暗号の解き方。導師って誰?
ディプロマットさんんんんん!!
儀式が始まってしまった。パラゴンの語る理想は私には穴だらけであんまりにも空虚で不毛だ。
シャドウウィーヴ君は疑問に思うか。気付いたか。
空へ浮かぶキョート城。ヘル・オン・アースの始まり。
阿鼻叫喚の地獄と化すアッパー、混乱に乗じて現れたデスドレインさん、もうダメだー感するがまだ破です。
はぐれる家族、父子に声を掛けたのはアナカさん。生きてくれぇ……。
パープルタコさんにはセッは不安とかを紛らわせたい物でもあんのか。
ナブナガ君……信じてた物が崩れるのしんどいよな。
ダークニンジャさんとその部下を裏切り者としたザイバツ。パーガトリーさんが向かう。
スローハンドさんもパラゴンさんにより裏切り者とさ、れ……なん、だと……!?ここでそう繋がるの!??!!?マジでか!?!?
パーガトリーさん一派に包囲された二人。スシ補給wwww
ニーズヘグさん達も追われ。
目まぐるしく場面がかわりどんどん状況も変化してくなぁ。
ナンシーさん達がヤバい。どうでもいいがお熱いなザイバツのお二人。
ブラックヘイズさんとフェイタルさんやったー!!かっこいいー!
イグナイトさんも来たのか。相変わらず狂犬元気そうで何より。
わぁネブカドネザルさんまで……。
モーティマー社長まだそれなのか、大丈夫じゃ無さそうだなぁオムラ……うわぁ、わや……。
情報交換しキョート城へ向かうブラックヘイズさん達。電子の戦争も2ラウンド目へ。
電算室へ向かうガンドーさんしんどそう。

お前は何も伝えられず、何も残せなかった。

横だけじゃなく縦に繋いでくのも残す、引き継ぐ、伝えるって形で見えるよなぁ。
ガンドーさん対ヴィジランス。この人もか、なんでこう拗らせてる人が多いんだ……。ハラハラしたけどガンドーさんが撃破。モーターチイサイちゃんご苦労さま……。
不用意に真実へ近付き過ぎたストーカーさんはインクィジターに壊され、ナンシーさんは存在しないIPへ。
フジキドさん対ヘカトンケイル。
なかなかインパクトある終わりを向かえて、目指すは琥珀ニンジャ像の間。
地上はデスドレインさんの行いで更に混乱を極めていく。
アズールちゃん……今の彼女は誰が手を伸ばしても拒否するだろう。無力感にそれしか無いと思い込む様子は少し発見君を思い出したが彼女は生まれ変われるだろうか?

【K.H.O.E.<急>ラスト・スキャッタリング・サーフィス】前編

今度はスミスさんか。あの奥さん助かってたのか。
混乱の市街、偶然降りていたらしいアコライトさん。

「頑張って生きていてどうしてこんな!ブッダは寝ているのですか?」
「寝ているのは私達です」

オナタカミ、ウチコワシによって襲撃されるオムラ本社。
オメガさんよく付き合うなぁ……
何もかも無くしたモーティマーさんはどうするのかなぁ。
仮初の玉座のデスドレインにアズールが問う。震えながら。これから何をするのかと。

「いっぱい殺すの?これが貴方の城?」「しょうもないね」

彼らは何処へ向かうのか。
少し意志を見せたようなアズールちゃんは自分で歩けるだろうか。
琥珀ニンジャ像の間を伺うフジキドさん。どうでもいいがそろそろ「しめやかに」の使い方に混乱を来たしそうなので私は一度国語辞典を引くべきなど思う。
ナンシーさんの通信に最初に出た言葉が「……無事か。無事か」ってフジキドさんの心中……さあ、再始動だよ!
天守まで最短ルートを駆け抜けろ!

「ドーモ、アノマロカリスです。ネズミめいて現れたな。忠誠の意味を知らぬ野犬はドゲザしても野犬は野アバーッ!」

くっそwwww凄まじいスピード感素晴らしいなwwww

「そう。銀の鍵の門を繋ぐ。道を拓く。戻ってくるわ。必ず」

ナンシーさんそろそろ惚れていい?凛とした姿好きだわ……。
死んでいった者のために祈るしかないというディグニティさんがフジキドさんの瞳に見た無限に等しい自責、自問自答の経験の痕跡。
フジキドさんは悩み続けそれを当然とはしていない事に人間性が残ってるよなとは多々思う。
ダークニンジャさん一派の謎な人物ネクサスさん。バンシーさんもいたのか。
ダークニンジャさんの周りにも随分人物集まったし、この先を見越して出来れば生き残れってカリスマめいた部分強く出てきてるよなぁ。
まあまずはロードである。
電算室でガンドーさんと合流。
ノーZBRだが冴え渡るガンドーさんの推理。「虚実転換法」の原理。やっぱりコトダマ空間だよな…ですよね……

「ああ。任せとけ。捜し物ってのは探偵の領分なんだ。彼女には帰り道の灯りが要るだろうよ」

カラス・ニンジャと二人で「いや……三人でだな」
八咫烏のモチーフは案内人の暗示だとは最初に思っていたけどなるほどなぁ。探偵である事、灯りを持ち探し先導する者。とても綺麗に納めるなぁ。好き。
通信途絶、指示を仰げなくなったネブカドネザルさんはオムラキョートに。現れたのはデスドレインさん。

「基本に還ろうじゃねえか。俺たちのよォー!」

デスドレインさん既に身体ほぼアンコクトンか?脳と脊髄やられない限り死なない?

「じゃァな。置いてくぜアズール」

樹は伸びる、キョート城へ。
ブラックヘイズさん必殺仕事人みたいな事をwwイグナイトさんははぐれた。わかる。
ホウリュウテンプルのダークニンジャ一派とパーガトリー一派。

「どォーれェー!」

ニーズヘグさんその負傷で良くやるなぁ鬼か。
乱入して来たデスドレインさん

「俺がパッとしねェの。引きずり下ろしてェんだ、これ」

ザイバツの掲げる理想も虚構だったと知り怒り再び絶望するシャドウウィーヴ君の前に現れたイグナイトさん。
ムカついたらぶっ飛ばしゃいいんだよって酷いなぁwwその単純さ、悩める少年に何か届くだろうか。
フジキドさんの前に立ち塞がるのはゴライアスさんと様子がおかしいメンタリストさん…何これ?

なんかおかしな部分に突入したところで年が明けました。
香港のお友達とLINE越しに初日の出耐久してるのでそのまま読みました。


割って入ってきたブラックヘイズさんとフェイタルさん。メンタリストさん目的ぽかったから来るかと思ってたが!

「俺の真実を返してくれ」「できない相談だ」ブラックヘイズが答えた。「命を請求する」

見事にメンタリストさんだけ倒してゴライアスさんは任せるのねww彼らは後はお金を頂くだけかな?
突然のネオサイタマ、ペケロッパカルトの様子……コトダマ空間の門とキョート城の門が連動して……嫌な予感しかしねえ……。
マツノキ親子とアナカさんまだ生きてた!無事に家には帰れたか。
ガイオンから数十キロ東、キョート・ワイルダネスのサバジョ達。ネオサイタマに向かうつもりか。
ファーリーマンさん車運転出来るの意外だな!?

彼らは文明の枠組みから逸脱した生き方を選んだ存在でありながら、その実、文明の産物を必要とする。矛盾を抱えているのだ。

うぅ、この時点で三部ラストの道への言及が始まっている……。
(ファーリーマンさん加入話は三部入る前に読むつもり)
ちょい戻ってダークニンジャ一派の元にデスドレインさんが現れた時の話。
バンシーさんが身を呈してミラーシェードさんと自分の命とかどうでもいいってなってたパープルタコさんが助かってたのか……思いがけないロスタイム、どう使う?
やっぱりキンカクは繋ぐための装置かバカどもめ。
ニンジャ達を支配してヌンジャとして君臨するとかお前ら含めてくびり殺されるだけだろ。
ユカノさんに呼びかける声、カタオキ君か?ダークニンジャさんの乱入もデス・キリが決まりきらないとは……。
ナンシーさんはヴァーティゴさん(カタオキ君とケジメニンジャさん入りか)と邂逅。ガンドーさん!
フジキドさんを見付けてしまったシャドウウィーヴ君……この子の心情は始終本当に丁寧に描写される。最初の夜が彼女が彼の中にはずっとあるんだな。
最後に編まれてるのが食卓につく幸せな家族の影絵なのか……救いを見たのに。

「……嫌だ!この先には闇しかない!」

最後の段落悲痛だ……。

【K.H.O.E.<急>ラスト・スキャッタリング・サーフィス】後編

ガンドーさんのローカルコトダマ空間。かつての師、クルゼ所長。

「修行のやり直しだ、バカタレめ」

これしか台詞無いが、何だかどんな人か見えるみたい。
ディプロマットさんの開いたポータルからヴァーティゴさんがやって来相変わらず説明が多い!!wwお前はいつもそうだ!!wwww
やたら韻を踏む話し方がちょっと面白かったナイトメアさんを爆発四散させ銀の鍵へ!
ロードとパラゴンの稚児じみた夢。虚無。意味など無い。なんだか全部が全部キョジツテンカンホーのようだ。そしてどれほど無意味であっても一度動き出したシステムは止まらない。
フジキドさん乱入ー!!
イグナイトさんも殴りに来たのか。ヴァーティゴさんも間に合った?
ケジメニンジャさん……彼は満足出来たかな。
まあ来るとは最初からわかってたんでどっちかってと気持ちは「おせーよ!」の方なんだけど君も大変だねぇカタオキ君。物語にご都合的にぶん回されながら役割をまっとうする側に見える。
ww そういう風に設定盛られるかよwwww 本当になんなんだ萌え系と女子分は大体拗れるの誰の趣味だよwwwwwww
ガンドーさんも到着、色々あったがチート対チートも成立だ仕切り直し!
重症のまま屋根へ向かうダークニンジャさん…まさか……

「俺は俺の運命を認めたのだ!お前の運命など、知ったことか!」

期待を裏切らないな!!wwwwロックだな、良いぞ、吹っ切れてきたな!楽しくなってきたぞ!!
ジツが切れ狼狽するパーガトリーさん。結局彼らの利権はシステム上の物だし、今まで無根拠に信じていた物には実態なんてないんだなと思わせる。
デスドレインさんが飽きた、つまんねえ、と言うのは少しわかる気がする。
虚飾を剥ぎ取られたその様は無様だ。
グライダーで飛び立ったのはブラックヘイズさん達かなぁ。
ガンドーさんは師匠に基礎練させられたんだろうなww
ひぇっ、ニンジャソウルが更に放たれってインロウまであるのwwww
圧倒的不利かと思いきやダークニンジャさんとデスドレインさんまで乱入し大乱闘開始。
ガンドーさんの負傷を心配したい気持ちとよく知るヒグマはドサンコ・グリズリーらしい事に興味が止められない。

「ようやく事件解決だぜ、なあ!十年だぞ!」

あああああぁぁようやくって涙目のところに畳み掛けるように

「あいつも少しは救われるべきなんだ。なあ、そうじゃねえか?」「そうね」

泣かせる気かこの野郎。ガンドーさん本当に良い人だよ……。
しかしロード強いな……どんだけだ……パラゴンさんとの関係性もちょっと興味あった。
デスドレインさんから切り離されたアンコクトンが無差別に降り注ぐ別の地獄となったキョート城の屋根で対峙するフジキドさんとロードってまた屋根か。
状況判断強すぎるwwww
自分が作った道具だと思い込んでいるニンジャスレイヤーに追い詰められ怒り始めるってわかって無いんだなこいつ。創造主だから何?
チャドー奥義。アラシノケン。

「……これが路傍の石だ。何某とやら」

執念、妄念?その思い込みはあまりに強すぎる。何がそうさせたのか。
最後にはエーリアスの機転で動けたダークニンジャさんのベッピンにそのソウルを吸われたが……キョート城の本来の目的がわかったがならこれを無くしたらどうなるんだ、その最終決戦の時に。
アンコクトンに包まれたダークニンジャを後にキョート城から脱出を試みる。
エピローグ、デスドレインさんは生き延びアコライトさんに反省房に繋がれている……アコライトさんがどうこうできる人物では無いと思うが……。

「辛気臭いんだよ!この便所野郎!」

やっぱりイグナイトさんの精神残ってるか。引き込まれた言ってたもんな。カタオキ君仲良くできんのかなぁ。
自分はポータルを潜れないと言ったディプロマットさんを抱えてフジキドさんは走る。

「……私はニンジャだ、やってみる価値はある」

……そうか、色々と受け入れて進んでるんだな。
アズールさんは裕福な老夫婦に拾われ、マツノキ家族も生き延び、ようやく会えたんだな、双子は。長かったよな。良かった。
大団円!と思いきや。

ダークニンジャさんの復讐はまさに今始まったばかり。

終わったー!!!二部本編終了ー!!長かったー!!

ロードとパラゴンさんの歴史細かいなぁ。
総じて二部は一部より陰鬱で複雑な印象。話としてはキャラ個別のエピソードが面白いのあるけど、全体の流れとしてはダークニンジャさんの話来た時点で「過程」だなと思ってしまう作りが少しだれたみたいな感じかなぁ。
三部への下地作りみたいな印象だった。
ガンドーさんの話はこの二部の中だけで一区切り着いてるので印象に残る。
あとはシャドウウィーヴ君かなぁ。どうなっちゃったんだろうなぁ。

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