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ドラマで表現されたヒプノセラピー(催眠療法)の誤解


某TVドラマで主人公が催眠療法中に暗示を掛けられ
ある言葉を聞くとその暗示スイッチ💡が入り
人を殴り〇すという内容を見ました、あまりテレビは見ないのですが
偶然その前後の回想シーンを見てしまいました📺😒
始めてヒプノセラピーを検討している人にとって
「ドン引き」になるような、ヒプノセラピーに対して
誤解を与える表現だと感じました。
潜在意識にアクセスするのを怖い(悪い)と広めたいのかな?と
ヒプノセラピストの端くれとして、その良さを理解している自分は
邪推しました(まあ、考え過ぎですね)
でも逆に捉えればとても良いから嘘で包もうとしているとも考えられます😊
!!とにかく!!
あのドラマの表現は全くの誤解です。
そんな事は一切ないと断言してもいいでしょう。
なぜなら、私達には理性があるから。
催眠状態とは完全に理性を失ってしまったり嫌な事をNOと言えない状態になるのではありません。
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幸せサロン心ブログ「ドラマで表現されたヒプノセラピーの誤解」より

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