主婦が思い出すあの頃と情報発信の知識
こんにちは(^^♪
主婦LEEです。（りい）
主婦って忙しいよね！やることたくさんある。
日本も海外のように気軽に家政婦さんをお願いできるシステムが
整わないのかなと思いながら10年。
仕事を全うしてきてから結婚した私は家事に子育てだけでも
結構満足していた。
でも子供が小学生になったころから、社会人のときメラメラ燃えていた
想いが蘇ってきた。
もっともっとという夢！
以下のアンケートでも明るい未来を目指す主婦がちゃんといる！
私の夫は会社員。田舎でも大手の会社だからそこそこの収入はある。
でも私はその金額を使えるわけではない。
年収が平均より上とか、高収入とかよりも大切なのは手元にくる金額なのだ。もっと必要！！これが私の本音。
ワンオペの私には時間も限られている。
そこで自分がお役に立てるスキルを情報としてお伝えしていくことにした。
女性は綺麗でいることでパートナーやかわいい子供もいい気分になると思わない？そう、私は女性はまず綺麗で幸せでいる事が役割だと思う！
そこに必要なのはお金なのだとしたら自分で源を広げればいい話なのだ。
さて、情報発信の時代…情報がありふれている…
今から発信しても遅いのではないかという人もいるけれど、そんなことはなくて、これから益々情報は広がる！
だからこそ必要なのは知識と知恵をつけて、見てもらうこと。
『あなたの情報を見てもらえるには？ファンを生み出すスキル』
１：マネタイズするためには土台が大切
悩みを解決してくれるという安心感なのだ。
そもそもあなたが当たり前にしていることでも、周りは凄いことかもしれ ない。あなたが悩んでいた過去の経験が『今』必要としているユーザーが
必ずいるはずだ。
まずは、あなたが解決できることを書き出してみよう！
または『今』一緒に解決できると心強いと思うユーザーもいる。
土台をしっかり決めることが大切だ。
例）私の例を挙げると
私は文章が苦手だ。でも情報発信には文章が必要である。
ある彼女は毎日、日記をつけていて文章が上手かったのだ。
しかし彼女は自分の文章能力には気づいていない。
そう、当たり前にしていることが能力としてマネタイズできるのだ。
さて、あなたの土台はなんだろう！
２：ユーザー目線で問題解決の情報発信をするには
土台からブレずに問題解決になる発信をしよう
・発信はシェルバ型ーあなたが解決したことを教えてあげること
（例：ダイエット成功例・離婚危機からの夫婦円満・ブスからべっぴんへ）
・ストラグラー型ーこれから一緒にやっていくこと
（例：これからダイエットを一緒にしていく・これから起業する・ニキビ肌の改善をしていく）
３：受信する人が問題解決できるという情報のみを発信しよう
実際に発信する
行動に注目した問題解決の方法のテンプレート
１：あなたが就職して3か月後に抱えていた悩みは何ですか？
発信するコンテンツが見つかる
２：あなたはその問題をどのように解決しましたか
問題解決の方法・問題解決の手段
３：その問題解決、あなたはどうなりましたか？
明るい未来の定義、メリット、ユーザーへの問題確認
行動を起こさせ問題解決へ導く
重要なのは情報を伝えても動かない➝これは価値のない情報となる。
（例：Instagramであなたの投稿を発見し、プロフィール欄にとんだが
良く分からないから、アンフォローでとばされた。）
ユーザーにとって価値のない時間だったということになる。
そして、あなたにとっても生産性のないプロフィール欄ということになり
マネタイズにはならない。
ユーザーの心理を理解すること。あなたはどうしたら行動するか？
行動してもらうことで問題解決になる。
１：明るい未来の提示をする
人の心理は面白い！そして興味深い。
ただ統計的にも
〇楽しい未来➝行動したい！
△プロステクト理論➝損するコンテンツは仕方なく行動！
ということになる。
・ワクワクできる未来を見せられるコンテンツのメリット
①消費されやすい
②広まりやすい
③自発的行動を促しやすい
買い手も喜んで購入できるのだ！
ユーザーは売り手のストーリーに共感しファンになる！
・悩んでいた過去からの明るい未来が見えるー感情訴求となる
ユーザーが今悩んでいることは、あなたの過去で
解決したあなたの今がユーザーの未来なら深く共感と親近感を生むだろう。
・N字曲線でストーリーを組み立てる事により悩みから復活の物語に興味をもつ
●Negative ＝過去の悩み、共感、具体的なエピソード
●Solution ＝解決後の未来、明るい未来、感情訴求
●Postive ＝手順の明確化、アウトラインを作成、具体的な指示
K感情 S思考 K会話 K行動の順番で文章を組み立てる。
例文
結婚して10年。そろそろ社会で活躍したいと思うのは
Instagramで一緒に活躍していた仲間が今でも現役だからだ。
必死でわき目も触れずに目的に向かう当時の自分の姿が
懐かしく戻りたいという気持ちにも時々なる。
でも私には家庭があるんだ！
そんな風にいつも自分を自分で決めつけているのかもしれない。
時々コンタクトを取る仲間には『くすぶっているんじゃないの？また
戻ってくる場所はあるんだよ！』なんて言われることも。
いまはあの頃のようには働けないし、正直働く気もない。
ただ自分はまだまだいけるのではないかという
確信のない気持ちと闘いながら、心の底ではとても羨ましいし、とてもくすぶっている。
そして田舎にどっぷりはまる自分にどんなビジネスチャンスがあるのか
分からない…
2：step by step
順序だてて解決までの手順を説明してあげること
①解決方法をブレストするー問題解決をどうやってきたのかを書き出してみよう。（あなたの過去から➝解決したこと）
②アウトラインの作成 ①で書き出したことを並べよう
手順①②③④⑤のように順序だてて並べると今の現状から解決した未来が分かりやすい。
※ここで大切なことはユーザーがぶつかるハードルを対処する
②で並べた手順でぶつかる場所を書き出して初めから対処しよう。
これでハードルアウトラインの作成で骨組みを完成！
3：明確な指示（主張の明確化）
・なかなか動かないユーザーの理由は確信のなさ。
つまり確信があるから動く。
そもそも不確実な未来にユーザーは時間を使いたくないのだ。
明確な主張をするメリット
・価値観を合わない人をはじく、ホントのファンを惹きつける
コアなファンをあつめるための磁石といっていい。
・行動の解像度を上げる、アウトラインを作成する。
例 ①●●してください➝②●●してください③●●してください
ここに言葉を入れる
①まず②次に③そしたら④最後に
（いつ・どこで・何を・どのくらい・どうやって）
私はライティングスキルは全くなかった。
今も初期の初心者と変わりのないレベルだ。
子供が歩けるようになるように、毎日の積み重ねで1ミリでもできるようになることが広がればとても満足できる。
日々、自分と自分との対話と経験。
それは他の誰でもない自分の人生なのだから。
■ 自己紹介： 秋元 理衣（あきもと りい）
人と話すことが大好きな主婦10年。一児の母。年の差夫婦。
・社会人経験：アパレル・美容販売営業・育成・代理店業
国内・国外メーカー営業販売管理として現場にて活躍。
美容メーカーでも多くの指名を獲得し販売売上1カ月300万の実績。
・個人では、15年現場で活かした人間関係のスキル
子育てや離婚したい危機を乗り越えた夫婦の経験、
カウンセリング経験を生かしたブログやInstagramを発信中！
https://www.instagram.com/rie_uranai/
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