守備ドリルのポイント

  • できることをとにかく繰り返す、できないことはできるだけやらない

    • 習熟度が低い(低学年など)選手に送球を捕らせる
      難しい→やらない

  • 待ち時間を減らす(目安は1チーム最大5名程度)

  • ポイントを絞り、習熟度が増してきたら次のポイントを増やす

  • ゲーム性を持たせる

    • 30球中何球成功するか

    • 何秒以内に終わるか

  • 引き出しをとにかく増やしていく

  • スローイングの負荷が高くならないように配慮する

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