迷光を纏う、その輝きは貴石のごとく【水×天カイヤナイト 黛冬優子】
私はつい昨日、【水×天カイヤナイト 黛冬優子】のTrueENDをようやく読んだ。
最初の感想は「短いながら冬優子のキャラをよく表現した佳作だな」といった感じだった。しかし今日の朝、ふとこのコミュの本当のすごさに思い至り、さらには本日更新された4コマ漫画で、それはシャニマスというコンテンツへの畏敬へと変わった。
というわけで実装からずいぶん経っているが、【水×天カイヤナイト】について記していきたい。例によってネタバレを含むので、未読の方はご注意。
1.コミュの内容について