22=ゴルフの打ちっぱなし

おはようございます！大学4年生理学療法の勉強をしているてらっしーです！

今日もnoteを書いていきます。

テーマは"ゴルフの打ちっぱなし"

ではれっつごー

昨日、ゴルフの打ちっぱなしに行ってきた。

初めてだった。ゴルフクラブを握ることさえ初めてだった。

そもそもなんで突然、ゴルフの打ちっぱなしに行ったのか。

それは大学生のうちに今までやったことないことをたくさん経験してみたい、なにか新しいことに打ち込むきっかけにしたいっていう気持ちもあった。

幸い、周囲にゴルフの打ちっぱなしに行ってみたい友人がいたから初心者同士で行ってきた。

紳士のスポーツという印象があるゴルフ。

そこに大学生が初めて踏み込んで、ぎゃーぎゃーあーでもないこーでもないってしていて、

きっと見苦しかったのではないかと思う。

でもそうやって試行錯誤して、

正しさがわからないなりに、考えて、こうやってみたらうまく打てるんじゃない？って試してみるのがすごく楽しかった。

できないことができるようになる過程に立ち向かっていることに充実感を覚えた。(できるようにはなっていない。なんならジャストミートしない笑)

的確なフィードバックをくれる人がいないというのは運動学習の効率は悪いかもしれない。

でも自分で動画から分析したりするのはとっても楽しい。

自分はこういうときが楽しいって感じるんだと改めて実感した。

新しいことをやってみるってストレスがかかることではある。

だけどできないことができるようになったときの達成感は大きい。

そういえば自然と使っていた

「できないことができるようになる」という言葉

自分が理学療法士を志した理由のひとつだ。

理学療法士として「できないことができるようになる」喜びを共有したい。

そう思って理学療法士を目指した。

ゴルフの打ちっぱなしが自分のことを改めて知るきっかけになった。

やったことないことをやってみるっていうのを残りの学生生活でひとつでも多くやってみよう。

おわり。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

実は左利きなのに、クラブの関係で右打ちでやったんですよね。。。