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祝バイエルン6冠!!クラブW杯決勝と19-20シーズン振り返り

クラブW杯にバイエルンが優勝してバイエルンはクラブ史上初の6冠を達成した。他クラブで言えば2009年のバルセロナ以来11年ぶりの快挙である。
飛行機トラブルで遅延があったものの、全員無事にカタール着いてからすぐに調整して試合を迎えるという中で準決勝を勝ち抜くも、フリックバイエルンを支えていたボアテングとミュラー離脱がありながら決勝へ挑まなければならなかった。
*クイズ:19-20の6タイトル全試合での得点ランキング1位はもちろんレヴァンドフスキですが、2位と3位は誰でしょうか?また、アシストランキングの2位と3位も考えてみてください。アシストランキング1位はミュラーです。

・バイエルンVSティグレス スタメン

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バイエルンはミュラー、ボアテングが不在であったがいつもの4231(451)は継続。中盤には前回いい働きをしてくれていたロカではなくアラバ、ミュラーが離脱したトップ下にはニャブリが入った。ボアテングが離脱したところにはリュカが入り、CBはリュカとズーレのコンビだった。
一方で、ティグレスは全く知らないが日テレの方々はジニャックをめちゃくちゃ推していた。サルセドは長谷部や鎌田が在籍しているフランクフルトにいたことのある選手だ。あまり試合には出てなかったと思うけど…。フォーメーションは442だ。

・クラブW杯決勝内容

ミュラーいないことでの攻撃の停滞が早速可視化された。とにかく、レヴァンドフスキにボールが届かない、連携は合わない。ティグレスの守備は引いているのでコマンとザネが個の力で突破するも中へ切り込むと枚数をかけられ攻撃が阻まれる。特にザネの強烈シュートはバーにヒットし、惜しかった。
デイビスからの大外からの折り返しからのレヴァンドフスキも決まらない。
前半18分にキミッヒのミドルシュートがネットを揺らすもVARの結果オフサイドになる。前半35分あたりからティグレスがバイエルンの裏を意識するようになる。決定機もあった。一方で前半のバイエルンは決定機はあるもののあと一歩を攻めあぐね前半を終える。
後半裏抜けを意識したティグレスは左サイド(バイエルンから見て右サイド)を狙い始める。すると、ティグレスが攻めていくもキミッヒが右サイドをカバーして中央の攻撃を未然に潰す。すると今度はバイエルン。
キミッヒのロングボールをレヴァンドフスキが拾い落とし、パヴァールがそのまま押し込んでバイエルンが先制。VARでノーゴールかと思われたが、ゴール成立で正式に1−0とする。バイエルンその後、後半64分にニャブリを下げトリッソを投入。後半73分にはザネ、コマン、レヴァンドフスキを下げムシアラ、コスタ、チュポモティンを投入。更なる追加点を狙うが追加点は取れない。ティグレスはロングスローからの決定機があったが決めきれず、ティグレスはこれが最後の決定機だった。後半アディショナルタイムは4分となり6冠へ徐々に近づいていく。バイエルンはボールを持ちながらATの4分を使い切り試合終了。この瞬間、バイエルン6冠を達成し、今季バイエルンは取れるタイトルを全部獲得。ドイツの覇者であり欧州の王者だったが、この日を以って世界王者となった。

・クラブW杯決勝試合感想

何度も言うが、ミュラーがどれだけバイエルンの潤滑油であったかがわかった試合だったと思う。今日トップ下を任されたニャブリは本職ではない。そのためニャブリは中央からウイングのような受け方でボールを貰おうとしていたためPA付近の中央が空きレヴァンドフスキとの連携は合わず、レヴァンドフスキは試合を通して孤立していたように見えた。そして、ペナルティエリア付近中央は空いていたのでザネやコマンの中へ切り込むアクションできめるしかなかったと思う。キミッヒのミドルシュートはアレがなぜオフサイドなのかわからなかった。(わかる人は教えてください!)オフサイドポジションにいたレヴァンドフスキには当たってるように見えなかった。守備で言えば、前半の30分を超えた辺りからティグレスはどこで裏抜けできるか探っていたような感じだった。ティグレスは前半の終わりにパヴァールとズーレの方が攻めやすいと気づくと後半からジニャックにボールが集まっていた。パヴァールは点を決めたからいいものの、点を決めてなかったら結構叩かれてたなと思った。 
レヴァンドフスキについて、こんな試合でレヴァンドフスキからしたらイライラすると思うんだけどそれを顔に出さずに、途中からは「ミュラーいないなら俺がその役割やればよくね?」みたいなノリで必死で味方を活かそうとしていたのがこんなエース他のチームにいるかよ?って感じた。途中出場したコスタ、ムシアラ、チュポモティンに関してはいい動きが出来ていたと思うからビーレフェルト戦では使ってほしいなと思った。個人的にはニャブリにトップ下やらせるよりもムシアラの成長に賭けていいんじゃないかと。トリッソも途中から出てたけど、レヴァンドフスキにボールが集まらなかったのに前線を交代してからチュポにボールが集まりだしたあたりやっぱりニャブリがトップ下なのがまずいんかなって思ってしまった。
今後を考えると、ミュラーやゴレツカは早々に復帰できない現状からムシアラとロカの覚醒は必須だと思っていて、去年CBがケガでアラバをCBにコンバートして、左サイドバックをデイビスにしてデイビスが覚醒したみたいに。
競技に関わらず強いチームには毎年、主力を脅かす若者が出てくる。プロ野球のソフトバンクホークスは毎年若手がブレイクして主力を脅かしてプロ野球を連覇している。バイエルンもそのようになっていけば2連覇は余裕で全然あると思う。現に、デイビスが覚醒したことで本来スタメンなはずだったリュカやズーレはベンチにいることが多いし。だから、アラバとかトリッソ出すくらいならロカとムシアラに試合機会があればなあなんて思う。
ズーレについて、足は速いが、反応が遅れて裏抜けされた部分あったから改善してほしいけど、最後の方はいいプレーあったから今後もそれを続けていってほしいなと思った。

・19-20バイエルンの攻撃力の凄さ

この6冠をもって19−20のバイエルンミュンヘンはドイツ・欧州・世界を制覇したわけですが、バイエルンといえば、CLでのアウェートッテナム戦での7−2やラウンド8でのバルセロナ戦での8−2での勝利から圧倒的な攻撃力をイメージするでしょうが、そこでリーグ戦を除いた大会(CL、欧スーパー杯、ドイツ杯、独スーパー杯、CWC)での平均得点を出すと3.19点だった。5タイトルの全得点は、CL11試合43得点。ドイツ杯6試合16得点。欧州スーパー杯2得点。独スーパー杯3得点。CWCは2試合3得点。
一方で、リーグ戦でのバイエルンは34試合で100得点だった。リーグ平均得点は2.94店
他リーグの優勝チームと比較していくとリヴァプール(プレミア)が38試合85得点。ユヴェントス(セリエA)が38試合76得点。レアルマドリー(ラ・リーガ)が38試合70得点であった。
なお、フランスのリーグアンはコロナウイルスのパンデミックでリーグが途中で打ち切られたためここでは省く。他リーグと比べて4試合も少ない中でバイエルンはめちゃくちゃ攻撃力のあるチームだとよくわかる。
ちなみに、他リーグの最多得点チームはプレミア2位だったマンチェスターシティが38試合102得点。セリエAは3位アタランタが38試合98得点。ラ・リーガは2位だったバルセロナが38試合86得点であった。
レヴァンドフスキは19-20シーズン全体で57得点であった。1試合に1ゴール決めると思っていい。チーム総得点は167点なので3割ちょっとはレヴァンドフスキがゴールしている事になる。マジで去年バロンドールがあればなぁと思わせる1年!!

・改めてバイエルンの19−20シーズンを振り返る

ここからは19-20シーズンを改めてざっくり振り返るが、コロナウイルスによる中断、リーグなどが打ち切られるのではないかという不安、再開したはいいが無観客試合の中でのサッカーでバイエルンの選手やスタッフは色々振り回されながらも、それでも気持ちを切らさずに各タイトルを掴み取った1年でしたね。(振り回されたのはどのチームも同じだけどね)だからだけど3冠が決まった時のあのレヴァンドフスキの膝をついての喜びはうるっと来た。そんな絶対王者で最強のバイエルン。実は最初から圧倒的攻撃力とハイプレスの完璧なチームではなかったんです。(リーグ戦ではそんなにハイプレスしてない気がするけど)スコアだけ見れば、勝っているように見えるけど実際フリック監督が就任するまで6冠おろかリーグ優勝まで危うかったくらい。確かその時のリーグ戦の順位は7.8位くらいだった気がする。個人的にやばいなと感じたのはドイツ杯でのボーフム戦だった。残り6分くらいまで1−0で負けていて逆転勝ちした試合。詳細はあまり覚えていないんだけど、レヴァンドフスキ、ミュラーを温存していて後半途中に一気に出してミュラーが試合終了ギリギリで逆転ゴール決めて勝った。フランクフルト戦は早々にボアテングがレッドカードで退場すると10人のまま戦い続けた結果5−1で敗戦。この試合を持って当時監督だったニコ・コバチは解任となった。新監督になったフリック監督は内部昇格から暫定監督として就任した。2014年はドイツ代表の優勝の時のアシスタントコーチだった人物だ。フリック監督の初陣はCLだったが、やはり印象に残るのはリーグ戦でのドルトムント戦、デアクラシカーでの4−0での勝利だと思う。個人的には推してるミュラーがフリック監督の下しっかりとしたチャンスをもらい活躍していって今では再びバイエルンの歯車的存在に蘇ったのは嬉しかったね。ドルトムントに攻撃すらさせずに大勝し順風満帆いくかと思われたフリックバイエルンだったが、レヴァークーゼンとボルシアMGに2連敗した。それでもウインターブレークまでドイツ杯は勝ち進みCLではラウンド16進出、リーグ戦はブレーメン戦以降負けなかった。そして、そのことが評価されて正式に監督として契約された。ちなみに12月11日のCLグループステージ最終節トッテナム戦以降、20−21ブンデスリーガ第2節ホッフェンハイム戦まで無敗がつづくのであった。
ウインターブレークが終わって、ここからバイエルンは19−20終了まで無敗街道を突き進みます。ポカールのホッフェンハイム戦は殴り合いリーグでのホッフェンハイム戦は6−0でリベンジしたものの現地サポーターのホッフェンハイムオーナーへの侮辱で試合終了まで敵味方関係なくボール回しをしていたのは印象に残る試合だったと思う。そして、CLではラウンド16の相手がチェルシーに決まり1st leg アウェーにも関わらずニャブリの2ゴールもあり、3−0で圧倒。
しかし、このタイミングでコロナウイルスが欧州で蔓延し大量の死者・感染者でサッカーどころではなくなります。ここで2ヶ月の中断期間が入り日本でも自粛期間となった。暖かくなってきたこと、医療研究が進んだこと、医療関係者の尽力で欧州では無観客試合ながらサッカーができるようになった。この時ばかりはブンデスが欧州で一番最初に再開させてたから地上波はフランクフルトとボルシアMGが取り上げられてたね。バイエルンはリーグ中断明けも無敗街道をすすむ。28節アウェーでのデアクラシカーでは両者堅守だったが、キミッヒの咄嗟のループシュートが決勝点となり、事実上の優勝決定戦を制す。32節6月16日のブレーメン戦でブンデスリーガ8連覇を達成!まず1つ目のタイトルを獲得した。残り2試合も気を抜かずに勝った。同時に、ポカールの準決勝フランクフルト戦では追いつかれるも最後レヴァンドフスキが逆転勝ちでここでも強さを見せた。リーグ戦がおわって7月の頭にすぐベルリンでのポカール決勝レヴァークーゼン戦が行われた。あまり得意ではなかったレヴァークーゼン相手に4点を取り優勝。これで2つ目のタイトルドイツ杯のタイトルを獲得した。このあたりからCLが開催されればバイエルンが優勝するのではとの声が上がり始めた。
その矢先、CLがラウンド8以降をポルトガルでの集中開催で行われることを発表した。日本ではクソ暑い夏だったが、自粛期間で家に篭ってたからいつもより余計に暑く感じた。CLがある日は朝4時から暑かったよね。そんな中CLはラウンド16の2nd legの続きから始まった。チェルシー相手に2戦合計7-1、バルサ相手に8-2と日本人の脳を朝の4時から破壊するプレーをしていった。
バイエルンVSバルセロナ8-2の試合についてはこちらから↓

準決勝に残った4チームはリーグアンとブンデスのチームだけだった。ムバッペがfarmers leagueと投稿したSNSが話題になった。決勝の相手はそんなムバッペ、ネイマールなどを擁するパリ・サンジェルマンが相手だ。バイエルンはハインケスバイエルン以来7年ぶりの優勝を目指して。個の力ならバイエルンに負けない初優勝を目指すパリ・サンジェルマン。17-18から観てきた俺からすれば観てて1番面白い試合だった。バイエルンのハイプレスにPSGは怯まない。逆に、バイエルンがボールを持てばあのネイマールが泥臭く一生懸命にプレスをかける。その泥臭さがPSGに決定機をもたらした。だか、PSGはノイアーという壁が破れなかった。破れないまま今度はバイエルンの攻撃。ミュラーの判断が点に繋がる。ミュラーが後ろにいたキミッヒにパスすると、クロス。キミッヒのクロスボールに合わせたのはPSG出身のコマンだった。(ここからザネの加入もあったのか20-21シーズンコマンが覚醒していく。)そのヘディングは決勝点となり、バイエルンはハインケスバイエルン以来7年ぶり6度目の欧州制覇、クラブ2度目の3冠を果たす。また、この時バイエルンは欧州のサッカークラブでは初めてのグループステージを含め全勝でCLを優勝する快挙を遂げる。
真夏のCLが終わり、まともな休みもなくバイエルンは20-21シーズンを迎える。
9月中旬20-21シーズンが始まり、シャルケに大勝し幸先良いスタートをきった。その1週間後、4つ目のタイトルをかけCL王者とEL王者が対戦するUEFAスーパーカップを戦った。相手はELを制したセビージャで、ELを6回制している強豪チームだ。試合が始まると簡単にはいかなかった。個人的には19-20シーズンで一番バイエルンを苦しめた相手がセビージャだったと思う。バイエルンは序盤セビージャの仕掛けからPKを献上してしまう。1点ビハインドから攻めるバイエルンだが、フィニッシュが決まらないのは攻撃のリズムが悪いのか、ロペテギセビージャが堅く突破口が見つからないのか何がバイエルンを苦しめていたのかわからないほど、おそらくどれも正しい。バイエルンの選手たちに疲労があるのは言うまでもないが。セビージャは3冠バイエルンのハイプレスをうまく掻い潜り試合セビージャペースで進んでいった。だが、バイエルンは少ないチャンスを活かして、レヴァンドフスキの落としからゴレツカが流し込み同点。後半に入りバイエルンが主導権を握ったかと思えばセビージャも喰らいつき、両者決定機はあるが決めきれない時間が続く。まさに、一進一退の攻防。試合は延長戦に突入。延長前半に、勝負が動いたセットプレーからのキーパーのクリアボールを途中出場のハビマルティネスが頭で押し込みこれが決勝点。120分の激闘を制したバイエルンは、4つ目のタイトルUEFAスーパーカップを獲る。今振り返るとこのタイトルを取れたのは本当にバイエルンが運を持ってるチームだなと思った。また同時に、この試合を機にフリックバイエルンの弱点が露出し、他チームに研究されていったと私は思っている。
10月、無敗街道が終わり改めて20-21で戦っていくフリックバイエルンには5つ目のタイトルドイツスーパーカップがあった。本来はブンデスの覇者vsドイツ杯の覇者との勝負なのだが、バイエルンはドイツ杯を制したため19-20シーズンブンデス2位ドルトムントが相手となった。中断明けのデアクラシカーとは打って変わり、ドルトムントはタダでは終わらなかった。前半で2-0だったバイエルンはそのままタイトル獲得かと思ったら2-2に追いつかれた。しかし、バイエルンにはドルトムントキラーがいた。キミッヒだ!この男がまたバイエルンに勝ちを持たらす。ヘッドスライディングして転けて終わりかと思ったらなんと足はまだ生きており、キーパーのクリアボールをかかとでヒョイと決めて見せた。キミッヒの執念でバイエルンは5つ目のタイトルドイツスーパーカップを獲得。残るのは、クラブワールドカップだ。2021年2月に延期されたこの大会。いまいち盛り上がりを見せないが実はこの大会を制することは世界を制覇する大会なのだ。バイエルンがこの大会に負ければ欧州は制しても世界は制すことはできないことになる。ここまで5冠のバイエルンだが、どのタイトルも簡単に取れたわけではないことは明らかであった。そして、クラブW杯。飛行機トラブルから始まった大会だったが、選手たちは気持ちを決して切らさず、驕ることなく勝ちに貪欲となり臨んだ。準決勝ではレヴァンドフスキがエースであることを示した。決勝はミュラー、ボアテングが離脱があったが、自分にも他人にも厳しく、気持ちの強いキミッヒがまたチームを勝ちに導いてくれた。そして、6つ目のタイトルクラブW杯を獲得し、バイエルンミュンヘンはクラブ史上初の6冠を成し遂げ、ドイツ王者はもちろん、欧州王者に留まらず世界の覇者バイエルンミュンヘンとなった。ということで2ヶ月遅れたが19-20シーズンは終了した。
余談ですが、19-20シーズンのゴールはドイツ杯のレヴァンドフスキから始まり、CWCのパヴァールのヘッドで終わった。(CLのゴールはコマンに始まり、コマンで終わった。)

サッカー素人の私はバイエルンの攻撃力や運動量というよりは監督一人変わることでチームは6冠を手にし、世界王者となりこんなにも変わるんだなということにびっくりしましたね。1年ちょっと前、ドイツ杯のボーフム戦やリーグ戦ではアウグスブルクに引き分けていた当時の状況で6冠取れると考えていたバイエルンサポーターはいたのだろうか?
それだけにバイエルンサポーターからしたらこんなに嬉しい朝は他になかったよね。なぜなら次生きてる間に6冠見れるチームは現れないかもしれないわけで、そういう意味でクラブ史上初の6冠という出来事をリアルタイムで見たことは貴重だし、パンデミックで全てが普通じゃない状況下での6冠。しかもそのクラブがバイエルンミュンヘンなら余計に貴重だっていう話!
またすぐに、CLとリーグ戦があるがリーグは9連覇、CLは2年連続の無敗で2連覇してほしい。特に、今年のCLは優勝すれば、日本に来るわけだから選手からしたら苦しいとは思うけど、一人の日本のバイエルンサポーターからすれば治安の良い日本でサッカーできるということをモチベーションにしてほしいなと思った。まだバイエルンサポーター3年くらいでにわかは卒業した程度の私だが、今後も全力でリアタイ応援するのでよろしくお願いします!


*クイズの答え
得点ランキング
2位 ニャブリ 23得点
3位 ミュラー 15得点
アシストランキング
2位 キミッヒ 16アシスト
3位 ニャブリ 14アシスト

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