過剰な床暖房

デュエマの記事を書いていますが、あくまでカジュアル勢なので使ってて楽しくない類の殿堂カ…

過剰な床暖房

デュエマの記事を書いていますが、あくまでカジュアル勢なので使ってて楽しくない類の殿堂カードなどは意図的に使っていないこともあります。  競技として楽しんでる方より友人と遊んでいる方や変なデッキが見たい/使いたい方などにおすすめの情報です。

最近の記事

アーキタイプについて/デュエマ分析

デュエマのアーキタイプは大きく分けて3つ アーキタイプというものがある。  デッキの大まかな分類のことで、誤解を恐れずに言うとビートダウンとかコントロールとかビッグマナとかそういう「光単速攻」「ドリームメイトデッキ」みたいなデッキタイプの括りより一段階上の概念。大きな区分けだ。  私が色んなサイトを見たり実際にプレイしたりした経験の中で読み取ることができたアーキタイプの種類は大まかに分けて3つ。  そしてカード単体の要素もそれらの3つで大体区分けできる。 ・小型クリーチ

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       これを使うまでは印刷でプロキシカードを作っていたが、これさえあればその手間すら要らない。  あと私はnoteでデッキの構築の記事を書くことが多いので、既にダウンロードしてあるデッキのフォルダから適当にカードをポンポン記事画面にドラッグするだけで記事が書けるというメリットもある。  私の見た範囲だと「盤面のセーブ機能が助かる」という声もあった。  対戦練習中にある一場面を切り取ってセーブして、そこからどうすれば勝ち筋を拾えるか一手一手確かめる練習をするのに役立つらしい。

    アーキタイプについて/デュエマ分析