【システムモダナイゼーション】レガシーシステムを有効活用しませんか？
こんにちは！あかいハットです。
DXの推進に向け業務改革を進められる中、基幹システムについて以下のようなお悩みはありませんか？
・ 小さな変更でもテストやデプロイのやり直しが必要で、バージョンアップするのが大変…・レガシーシステムのオープン化を検討したが、業務整理が思う様に進まない…・ レガシーシステムで動く業務は維持したいが、ハードウェアリソースを有効に活用したい！
基幹システムは、時代の変遷と共に使われない機能が肥大化・複雑化し、ブラックボックス化してしまっているケースが多くあります。
このような課題に対し、コンテナ技術やクラウドネイティブアプリケーション領域に強みを持つRed Hatは、『Red Hat Integration』にてご支援しています！
＊Red Hat Integrationとは＊
マイクロサービスと既存システムの溝を埋めるソリューション。
既存の資産やデータに新しいデータをつなぎ合わせ、基幹システムに負担をかけることなく、データの参照と活用を可能にします。
◇ 特徴 ◇
既存システムを残したまま利用可能
新たなアプリケーション開発の際、Integrationを通じて基幹システムに簡単接続
それぞれのマイクロサービスを個別で開発・テスト・デプロイを自動で実行するなど、マイクロサービスを自律的に管理する製品に対応
▼『Red Hat Integration』 詳細はこちら▼
https://www.redhat.com/ja/products/integration
これまでの自社の強みが蓄積された基幹システムの資産と運用に、変化対応力の高いソリューションを掛け合わせ、レガシーシステムの活用と変更への一歩をスタートしてみませんか？
ご関心やご質問などございましたら、お気軽にご相談ください。
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
レッドハット株式会社
谷 喜博
ytani@redhat.com
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
*当アカウントで発信する情報は個人の見解であり会社を代表してのコメントではございません。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？