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災害時、生理用品はどうやって捨てる?もしもの災害に備えてFabLittleBagを

近年、世界各地で大きな地震や異常気象による大規模な風水害が、度々起こっています。日本のどこにいても、大きな災害に遭うことを想定し、震災を含む大きな自然災害に備える必要があります。

女性が災害時に困ることの多くに、生理に関連することがあります。その一つに、ゴミの処理問題が挙げられます。

災害時には、生理用ナプキンやタンポン、おりものシートなどを捨てるためのゴミ箱が仮設トイレになかったり、十分ではない場合も。

「東日本大震災の時、サニタリーボックスがあふれていて使用済みの生理用品を捨てられなかった」という声をSNSでも目にしました。

使用済みの生理用品が適切に処理されなかったり、サニタリーボックスが不衛生な状態であることは、悪臭や感染症の蔓延という二次災害のリスクが大いにあります。

防災グッズの準備の際は、生理用品のほかに、使用済みの生理用品を捨てるための袋も用意しておくことが必要です。

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生理用品廃棄用バッグのFabLittlebBag(ファブリトルバッグ)なら、災害時に使用済みの生理用品を入れることができます。

使用後はシールで密閉できるので、においや経血が漏れる心配もなく衛生的に生理用品を捨てることができます。

自宅にも、持ち出し用の荷物の中にも、ファブリトルバッグを備えておくことで災害時の衛生面の対策になります。

ファブリトルバッグはAmazon公式ストアにて購入できます。


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