放置してたら1周年
noteアカウント作ったのはいいものの、なにも書けずに放置して、ログインできなくなってて
それで久々にログインして1周年記念バッジをもらってしまった
中1で銀杏BOYZにハマってから邦ロック好きを14年ほど
フィルムカメラにハマってからはもう4年
現代短歌をかじりはじめて2年ちょっと
好きなことはとことん、だけども
興味のないことは一切無関心な人間です
よろしくどうぞ
今好きなバンドはもっぱら 【忘れらんねえよ】
銀杏もそうだけど、大好きな女の子がいるけど全然モテない俺、だけど誰よりも好きを貫くみたいな歌が好きです
実際峯田さんとか柴田さんだから許されるだけで
そういうヤツが本当にいたらやめたほうがいい
カメラはフィルムを使って撮るのが大好き
今主流のフィルムは36枚撮り
撮り切るのにも時間がかかるし、何本かまとめて
現像→データ化…
その間どんな写真が撮れたかワクワクする時間も
現像した写真を見てると、撮った時の感情や匂い、いろんなことが鮮明に思い出されるところも
印刷してアルバムにしたり、ポストカードにして大切な人に贈るのもいろんな楽しみがある
現代短歌にハマったのは
身近に短歌を詠む人がいて
その子が色々教えてくれたのがきっかけ
でも歌集を読むようになってから、改めて考えると
幼い頃から故郷の文豪 石川啄木
のことがずっと好きで
一握の砂とか、悲しき玩具とか小学生の頃から読んでいた
だからわたしの短歌デビューは
ふるさとの山に向かひて
言うことなし
ふるさとの山はありがたきかな
啄木が、岩手山をふるさとの山と詠んだのか、姫神山を想って詠んだのかは未だに謎です
岩手山と姫神山は夫婦だと言われている山ですから
どっちもかもしれない
そんなこと言ってたら、また岩手山と岩木山取り違え事件を思い出した
…
どんどん脱線してしまった
名前の由来は 好きな細胞が赤血球だから
血管の中でしなやかに形を変えるところ
あつまって赤く見せてるところ
可愛くて仕方ないね
そんなわけで
わたしはいろんなことを考えてしゃべることがすきなENTP人間です
つらつらと好きなバンドの歌詞のこととか
写真をポンポンのせたりとか印象的な短歌とか
その時思ったことを適当に綴ろうと思う
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