【映画】イミテーション・ゲーム~仲間と共に勝つこと~
みなさん、こんにちは!
本日も読みにきて下さりありがとうございます。
最近、私が見た映画を紹介します。
今回は「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」です。
■これぞまさに大ヒット映画
「イミテーション・ゲーム」は2014年に公開されたアメリカ合衆国の歴史ドラマ映画です。
主演は数々のヒット作に携わっているベネディクト・カンバーバッチが主演。
そして、この映画について調べたらとんでもないことを知りました(笑)
ナショナル・ボード・オブ・レビューおよびアメリカン・フィルム・インスティチュートの年間トップ10に入選。
第87回アカデミー賞では作品監督賞、主演男優賞、助演女優賞を含めた8部門で候補に上がり、脚色賞をもたらす。
そして、
第72回ゴールデングローブ賞5部門
第21回全米映画俳優組合賞3部門
第68回英国アカデミー賞9部門
にノミネート。
1400万ドルの予算に対し、映画の興行収入が2015年までに2億850万ドルに上り、
2014年のインディペンデント映画としては最高の売り上げを収めている。
つまり、とんでもなくヒットした映画です!!
参りました(笑)
■天才数学者と仲間との絆物語
「イミテーション・ゲーム」は英国政府が50年以上隠し続けた驚愕と感動の実話を映画にしたものです。
概要は↓↓↓こちら。
気になった方はぜひ見てください!
■仲間の大切さ
「イミテーション・ゲーム」を見て感じたこと
それは「仲間の大切さ」です。
1人ではできないこともみんながいればできる!
主人公が仲間との絆を通して暗号を解読していくシーンは感動的です。
仲間がいるから目標を達成できるのだと思いました。
1人1人が足し算になったり掛け算になったりして壁を乗り越えていく。
仲間の数だけ可能性があるなと感じます。
私も最近、仕事で他の人の力を借りることが多いのですが、
自分以上の力が発揮できるので驚きの連続です。
仲間の存在が本当にありがたい。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
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