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motoの“本音”マガジン

仕事で学んだことや日々思うことについて書いてます。月2-3本を配信中。
単品コンテンツは300円です。おかげさまで累計購読者は約900名を超えました。
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記事一覧

“motoマガジン”の次を考える

先日お伝えしたとおり、この記事がマガジン最後の投稿となる。 約1,000名のユーザーのみなさんに読んでいただいていたこともあって、廃刊に伴ってコメントやDMを数多く頂戴した。

マガジン廃刊のお知らせ

タイトルにあるように、本マガジンを終了することを決めました。

noteがパクられていた話

昨日、Twitterでフォロワーの人からDMをもらった。 「motoさんの著書やnoteの内容と酷似したものをインスタで配っているアカウントがあります」 なんだなんだとそのアカウントを見に行ってみると、転職について発信しているインスタのアカウントだった。 今回はその一部始終を書いておこうと思う。

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“実現したいコト”を叶えるために大切な3つのポイント

僕は自分が目指したい姿や欲しいモノ、今やっていることを常に周りに話すようにしている。 その理由は「声に出して周りに伝えることで、実現可能性が高くなる」からだ。 「転職して年収を上げたい」 「副業でお金を稼ぎたい」 「年収を1億円以上にしたい」 「自分で会社を持ってみたい」 これらのことを、僕はすべて声に出して周囲の人に伝えてきた。 結果として、これら全てを実現してきたわけだが、「声に出して周りに伝えること」には大きく2つの効果があると思っている。

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“10億円で売却”の取材を受けなかったワケ

いきなりだけど、このマガジンのタイトルを「motoのTwitterでは言えない話」から「motoの本音マガジン」に変更させてもらった。 マガジンの読者数も1,000人を超えてきたし、もはやTwitterで言えないこと=本音なので、今後は少しラフに運用していこうと思う。 昨日のマガジンの冒頭にも少し書いたが、今月の中旬くらいからメディアの取材が増えてきた。 本来ならば、会社を売却したタイミングで露出するのがベストなのだと思うが、僕は売却した4月以降、メディアの取材を全て断

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仕事におけるモチベーションとは

どうも、motoです。 先日、久しぶりにメディアの取材を受けた際、「最近めっきり見なくなったので、motoさんはFIREされたのかと思ってました」と言われ、改めて自分の活動を表に出していかないといけないなぁと思った次第です。 なので、今回のnoteでは具体的に今僕が何をしているかについて書いておこうと思います。 1.「moto株式会社」の仕事今年の4月にログリー株式会社へ会社売却をして以降、引き続きmoto株式会社の代表取締役として事業計画を策定し、親会社の役員陣とディ

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Twitter以外に取るべきメディア戦略

ここ最近、Twitterをほとんど見なくなった。 会社売却を決めたあたりから情報発信を控えるようになり、売却したあとは仕事が増えたことで見る時間がなくなり、気が付けば開くこともなくなってしまった。

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その仕事は誰のためにやっているのか?

僕がリクルートに勤めていたときの話だ。 僕は新卒事業部に配属され、就活ナビサイトである「リクナビ」の学生向けプロモーションを担当していた。

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人付き合いを変えるということ

前回のマガジンで、大前研一さんの言葉を紹介させてもらった。 人間が変わる方法は三つしかない。一つは時間配分を変える、二番目は住む場所を変える、三番目は付き合う人を変える、この三つの要素でしか人間は変わらない。 僕は住む場所を長野から東京に変えたことで、得られる機会や会える人、見える景色が大きく変わったわけだが、読者の方から「人付き合いがどのように変わったか書いてほしい」というリクエストをいただいたので書いてみようと思う。 “会える人”が変わった「環境や見える景色が変わっ

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地方から転職して東京に来た話

25歳のとき、転職をきっかけに長野から東京へ引っ越してきた。 それまで東京で暮らしたことがなかった僕にとって、転職も含めたこの決断は大きなものだったが、結果として良い選択だったように思う。 僕は地元の高校を卒業した後、長野市内の短大へ入学し、「綿半ホームエイド」という長野県のホームセンターに新卒で入社した。 東京へは就職活動のときによく行き来していたが、社会人になってからは出張で行く程度だった。 学生の頃から、東京で働くことへの漠然とした憧れは持ち続けていた。ビジネス

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年収を上げる“転職方法”について

voicyで多くの方から反響をいただいた「年収240万→年収1,000万への転職術」について、せっかくなので文章と図でまとめました。 ありがたいことに、実際に転職をした方からTwitterでコメントを頂いたので掲載します。

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“ダメな上司”から学んだこと

過去にこんなツイートをしたことがある。 どこの企業にも「仕事における学びを得られない上司」というのは存在する。少なくとも僕が在籍してきた企業には存在していた。 彼らから学んだことは「こういう上司になってはいけないな...」ということだ。反面教師として非常に参考になる点は多い。 今回は過去に僕が見てきた上司の話を書いてみようと思う。 他責思考のS課長僕が平社員として営業をやっていたときの上司の話だ。直属の上司である課長のSさんは「部長や役員に怒られないこと」を目的に仕事

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“年収”は転職理由になるか?

「motoさんは、転職の面接で年収の話をしますか?」 転職の相談でよく聞かれる質問だ。 僕が転職してきた理由の一つにあるのが「年収」だ。面接でも必ず年収について触れてきた。 もちろん、最初からそんな話ができたわけではないし、年収だけで決めているわけでもない。 新卒で入った会社を辞めて転職活動していたときは「面接で年収の話なんてしたら、落ちてしまうかも...」なんて思っていたが、転職回数を重ねるたびに「年収の話をしないと希望年収には近づけないな」と思うようになった。

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“信頼残高”の大切さ

こちらのnoteにも書いたが、僕が経営するmoto株式会社が4月から上場企業であるログリー株式会社の100%子会社になることが決まった。 SNSでは「買収金額10億円(最大)」とか「上場企業への売却」や「子会社社長」という言葉に注目が集まっているが、現時点ではあまり実感がない。 当然だけど、何か突飛なことをしてこうした結果になったわけではなく、自分の価値を最大化していく中で行きついたという感じで、これがゴールというより「ようやく始まった」という感覚の方が強い。 とはいえ

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