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ほころびを直す余裕がなくなる(躁のきざし)

 ダウンのファスナーの所やリュックの持ち手が、
 ほんのちょっと切れかかっているのは目の端に捉えているのですが、
 なかなか落ち着いて縫えないのです。

 こういうところ、以前はADHD傾向と思っていました。

 今は躁のきざしかなと思います。あるいはうつの兆しかも(面倒でやれなくなるので)。昨日はだから、この2つの修理を朝一番の仕事にすることにしました。まだ出来るから、コンディションはいいかな。

 もっと気が急くようになると(もうダウン新しいの買おうかな)(リュックも買うかな)と思う時もあります。それはそれで、買わなければならない時もあるのですが、躁の兆しなのか見極めポイントがほしいところです。
 
 考えてみると、ポイントは、
「1か月のお小遣いで足りる範囲の買い物」
であればOK。でも同じものが何個も手元にあるのは避けたい。
 ダウンなどの値の張るものは年を越えて考えなければならないし、パートナーに相談して買う必要もあるので、その場合は
「相談するなどの手間を飛ばそうとしない」
のであればOKかな。

 ほんのちょっとのほころびを見て「新しいの買うか」と思うときは、私の場合はちょっと躁気味かな…。双極症じゃなければこういうのはあまり気にしなくてもいいのかもしれないのですが。

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