さくら先生の本と一緒に、双極症の復習①双極症をコントロールする生活
繰り返し症状の勉強をしていないと、忘れてしまったり、楽観視してしまったり、症状から逃げる気持ちが働いて否認してしまったり、ということがあると思うので、南中さくら先生の本の抜書きで、復習をしていきたいと思います。
少しずつ理解して、自分の双極症を認め、進んでいきましょう。
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