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1分で読める映画マガジン【マーベル編】 〜アベンジャーズ〜

1分で読める映画マガジン❗️編集長のヒロフミです❗️🎞
このブログを読むことで、作品の知らなかった一面に出会え『気になっていたのでみたくなった』『もう一度見てみたい』と思えるように書いています😊

今回は全世界が熱狂した映画『アベンジャーズ』です🎥

冒頭にまずはこの映画は
・全人類
・迫真のバトルに興奮の準備ができている方
におすすめの映画です❗️

アベンジャーズについて

この映画は2012年に上映されたマーベルシリーズの6作品目の映画です🎥

アイアンマン、キャプテンアメリカ、ハルクなど以前にマーベルシリーズで登場したヒーローが一堂に集結するクロスオーバー作品となっています♪
(日本で言うところの任天堂作品が集結する大乱闘スマッシュブラザーズみたいなものですかね笑)

そう、マーベルシリーズファンからすると鼻血ものの作品なんです😢

実績としては紹介するのも戸惑うぐらいの数の圧巻の功績を残しています!
・アカデミー賞やBAFTA賞を受賞
・全世界で15億ドル以上の興行収入を記録
・歴代3位の興行収入と2012年の最高興行収入を記録
・マーベル作品として初めて10億ドルのチケット売上を達成
・エンパイア誌の投票で、史上最高の映画100本中の1本として選出

凄まじく影響を全世界に与えた作品ということがわかります😳

あらすじ

人知を超えた悪によってひそかに進められる地球壊滅の陰謀。それを食い止めるべく、大富豪で天才発明家アイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr)、神々の国から地球ヘと追放された雷神ソー(クリス・ヘムズワース)、感情の爆発によって容姿を激変させる科学者ハルク(マーク・ラファロ)などを集めた部隊アベンジャーズが結成される。しかし、各々が抱えているつらい過去や苦悩が浮き上がっては衝突し合うようになり、人類史上最大の危機に立ち向かうチームとしての機能が消失しかけていた。
引用:シネマトゥデイ 

感想【ネタバレなし】

もう、全世界が熱狂するのも納得ですよね!迫力満点でこれぞアメリカ映画といった作品でした!

この作品の前にそれぞれの作品を見た後に鑑賞したのが楽しさを倍増させましたね♪

それぞれがヒーローで、あまりにも存在感がありすぎる
・ブラックウィドウとホークアイの近接格闘バトル
・仲直りできないソーとロキ。(ロキが途中から愛くるしく感じる)
・みんなを仕切るキャプテンアメリカ
・最後の最後にやっぱりアイアンマン強い!頼りになる!かっこいい!

鑑賞前は『みんなが主食すぎてお腹いっぱい』と感じてしまうのかな?と思ったけれど一人一人が人間臭いところがうまく表現されているところが観衆に好かれているのだな。と余韻に浸りながら感じました!

みんなが適度に完璧すぎないことがこの作品が好きな理由の一つです♪

まとめ

ちなみにマーベルシリーズ見たことないという方は
鑑賞の順番をたくさんの方がシェアしてくださっているので、参考にしてみるといいと思います☀️

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この画像を見るとまだまだ先が遠いということを痛感しますね😂
しかし、その時間以上に最後の『アベンジャーズエンドゲーム』は鳥肌ものと聞いているので楽しみに鑑賞を進めてみたいと思っています😊

ではまた👋

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