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全裸祭りで恥部を晒してみる

自らのダッシュボードを赤裸々に晒す、全裸祭りが人気を博しています。

この御三方が全裸で入り乱れるなか、
「いや俺、ダッシュボードとか興味ないんで」
とスカしたポジションをとるのがムズ痒くて、
(そもそもそんなポジションとってないけど)
つまるところ、僕も全裸になりたいわけです。

僕も全裸になりたいわけです。


しかし、凄まじいオーラを放つ御三方の中に、全裸の僕が割って入っても、「ふーん」って感じにしかならないと思います。

実際に自分のダッシュボードを眺めてみましたが、とりたてて書くことがありませんでした。

後ろ向きコホート研究のデータを集めてみたものの、当たり前の結果すぎて考察に新規性が無かった感じです。

逆に分かりにくい喩えで煙に巻いておいて、
僕が晒すのは全裸の中でも恥部の恥部。


全裸の中でも恥部の恥部。


全期間で最も人気のない記事たちにします。

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なかでも「離婚という選択肢」は凄いですね。

この記事、1月3日に書いて投稿したあとすぐに「三賀日になんてこと書いてんだ!」と我に返り、一時下書きに戻していたものです。

かなり前に再公開していたのですが、こんな底辺で僕のnoteを支えてくれていたんですね。

あまり自分の記事にスキを押さないのですが、あまりの愛おしさに、優しく押しておきました。

▼ 始めの頃のnoteを思い返す

恥部にはnoteを始めた頃の記事が多いです。
フォローして下さる方も少なかったからですね。

noteを始めてしばらくは、育児・仕事・趣味の分野で、毎朝2〜3分で読める文章を書こうと決めていました。

何者でもない僕の文章に2〜3分も使って下さるのだから、「役に立つ情報を書こう」とも思っていました。

さらに冒頭に「今日の結論は〇〇です」と書くことで、最後まで読んでみたけど時間の無駄だったという事故を減らそうとしていました。

マジメな奴だったんですね。最初は。

▼ 最近のnoteを振り返る

それから色んな方や文章と出逢い、コメントを交わし、一緒に楽しむことを繰り返すうちに、気持ちが変わりました。

役に立つ事は、僕より凄い人が書いている。
僕の書きたい事は、僕にしか書けない。

役に立たなくても良いから、
僕の書きたいことを書こう。


企画に参加したり、
企画を立ち上げたり。

ときどき意味の無い事を書いてみたり、
ときどきシリアスな事を書いてみたり。

お手軽な音声配信をやってみたり。
ニッチな音声配信をやってみたり。

毎朝投稿を辞めて、書く気にならないときは絶対書かないので、書く頻度はすごく減りました。

マジメな奴じゃありませんでしたが、
誰かのために書くことも少なくなりましたが、
noteをより一層楽しめるようになりました。

僕もダッシュボードを晒してみるか…から書き始めて、noteの振り返りみたいになりました。

たぶん、僕が書きたかったことなんでしょう。


▼ noteの中の人に感謝

今夜、noteをメンテナンスして下さるんですね。

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エンジニアさん達が夜な夜な奮闘して下さるのでしょうか。いつもありがとうございます。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日も素敵な夜をお過ごしください✨




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