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媚びる女と闘う女

【女性性≠媚びる】

女は媚びやすい
ゴマは料理だけですりたい
氣持ち悪いエネルギーが漂ってるなぁ
わかる人にはわかっちゃうからね

日本の女性(アジアの多く)は歴史的に家長制度、一夫一婦制になってから男性に収入を頼り生きてきた
女性に権利はなく選挙権が女性に与えられてからそれほど経ってないため代々あるいは集合意識で未だ男性を優先させること、収入に頼るという意識が継承されているし、男女平等という表面的な男性主導の均等法やフェミニズムによって偽物の男女平等により女性は”男性化”させられて武闘派女子たちが生産された

この中で二手に女性は分かれるのだが一つは「媚びる」女、もう一方は武闘派自立型女子たちだ

前者は男にうまくすり寄ったり、媚びて、男性に養ってもらったりする
後者は男性に負けまいと自立して1人で生きようと必死になる

前者は一見女性性が高いように観えるがこれは女性性ではなく生きるために学んだ過去の女性たちからの意識

後者は歪んだ社会の男女平等という差別の中で生きようとした結果の男性性高くなった女性たちだ

これは個人の性質ごとにも異なってくるがどちらも不健全な女性性と男性性の不調和な社会

だからこそ猫のように媚びるができない武闘派女子たちは媚びれる愛想のいい女が大嫌いで女をつかって生きている女が鼻につくし、より一層男性化して男性へ(女性へも)吠える

愛想のいい媚びる女は女性にも愛想よく弱い女を演じて自分を守るのだ

媚びる女達はいい人、になりきり、男は騙され上辺だけの男女関係を演じ本来の愛から離れる
武闘派女子は人に頼れないため自分を強くして本当の弱みを出せない
これは男性も同じで親密な人にも弱音を吐けない


媚びることと女性性が高いことはまるで別物だ

どちらにしても自分の本質ではない
男女ともに本来の頼る、受け取る、与える、という循環になっていない不調和を起こしている

ここから脱するには一人一人が自分の本質で生き、防衛本能ではなく、素のままで生きることを選ぶこと

もう時代はそちらへ進んでいる
だからこそあぶり出されている

以下のような人からは離れる、もしあなたが以下のような人ならいますぐやめたほうがいい

・いつもニコニコ誰にでもいい顔をしている
・男性の前になると猫撫で声を出す
・相互フォローやシェアやコラボを頻繁にしている
・男が稼がないと、と思っている
・お金、仕事のために仕方なく付き合っている人がいる

媚びる女よ
あなたは媚びなくてもあなたとして存在しているだけで生きることができる

武闘派女子たちよ
あなたは闘わずともただそこに居るだけで価値があり存在していい

頼ることと甘えること、はたまにはいいが男にすべて金を出させる、出してくれないと大切にされていないと思っている、払ってくれる金額で自分の価値を定めている、または逆にもらえない、、、

頼れない甘えられない女性はしてほしいと言えずしてくれない=愛されてないと思っているがじつは伝えてないので男性はしなくて大丈夫だと勘違いしている

どちらも実は同じ
そのまま自然に素のままで生きれるからその自分ではないペルソナ、手綱を手放そう!

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