信用を得る
こんにちは、大島です。
本日は『信用』と言うテーマについてお話します。
1億円を得るより、500人から信用される方が力がある時代。
信用を得れば、輝くスターにも、大金持ちにも、起業家にもなれます。
欲しいですね、信用。
僕も欲しいです。
そもそも信用とは何か。
偉大なるOxford languages様によるとこうです。
信じて用いること。
確かだとして受け入れること。
一部切り抜きですが、こういう意味らしいです。
要は、ただ受け入れられるだけでなく、用いられる(つまり、利用される、使われる)事に意味があると。
例えばTwitterであれば
いきなり意味のわからないやつが名言っぽいのを吐いててもスルーするかドン引きして終わりですね。
ですが、何千何万のフォロワーを抱えている人がちょっと意味ありげなことを言うと、RTしたりいいねを押したくなります。
Instagramであればその写真のファッションを真似したくなったりします。
今の時代の『信用』とはつまりこういうことでしょう。
その情報、口コミにどれだけの力があると思われるか。
それが全ての鍵です。
かく言う僕も、SNSのフォロワーの増やし方についてはもれなく実験中なのであんまり偉そうなことは言えません。
となると、急に説得力が無くなります。
しかしその実験が上手く行き、フォロワーが伸びると、同じ言葉も重みが全く別物になります。
今、信用を得たければ、つまり
数値化する事が大切である
というのが現時点での僕の見解です。
ではまた。
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