地獄のような時期を過ごしましたw


2ヶ月が経過していた模様です。


身体を大きく崩したことがないため、

そういう面での免疫がなくて、

血液が沸騰したかのようになったり、

全身の痛みや、関節の痛み、

手指が思うように動かなかったり、


貧血、めまい、その症状による思考の混乱、

鬱状態にあった脳波だったので、

まともに考えることができなくなったり、

またそのできないことに対してもどかしかったり

イライラしたり


一応、肉体的に病気かどうかの判断をするために

病院で検査しても、特に大病があるわけでもなくて

ということは、

結局取り組むのは

「自分の内側にあるもの」

「認めること、ゆるすこと」。


この症状が出ることが

「悪」なわけでもなくて


だけど私の中では


何もしないこと

働いてないこと

人のためにならないこと

役に立ってないこと

とかとか

そういうのが罪悪感となっていて。



そういう更年期という身体の時期があるんだなということと

それに備えておかなったこととか

無知なこととか

またそれで自分を責めてしまったりという悪循環に陥ったりして


それがまた鬱っぽさをよんで……と、

まあ負のスパイラルってどこまでもいけるんだけどw、



結局は、広い範囲、

抽象度をどこまで広げても「無知」に他ならないのよね。


知るために起きてる。


未知だったことを、既知にするってことだけだったりして、


それって誰に言われようと

オリジナルな道で


知っていく

認めていく

赦していく


それだけなんだよなって、

結局それだけなんだよなって思うし、


それでいてまた、

赦すってのはほんと広くて


ただOKじゃなく

ただ赦すでもなく


自分の中に強さが必要で。



ヒーヒー言いながらそれをやってるんだけど、


結局、その道の中で

なんだかんだ辛かったり

苦しかったり

ほんと地獄みたいなときはあったけど、


どんなことでも

ありがたいなぁ…と結果的に思うし、

自分が明らかになっていくしかなくて。



人にはもちろん、

自分にももっと、自愛・慈愛を大切にしよう、な時。


人と比べたらキリがなくて、

50そこそこになって、そんなことも知らんのかと言われるようなことなのかもしれないけど、

まあ、

そんなバカも、

いくつからでも、

無知(未知)を既知にしていくことには

アグレッシブでいようと思うわけです。



そして、人は、

特に日本人は、

そう思ってたけど言わなかった


ということが往々にあるけど、


それって優しさじゃなく

自己防衛の時もあるなって思うし、

優しくねーな、と自分勝手に思ったりしたけど、


それがわたしの前にやってきてたということは、

私がそれを受け取れなかったのだとも思うし、

わたしの中にそれがあったのだなと思う。


けど


自分を責めすぎずに

見つめていこうとおもう。


そして概念を認めつつ壊して、

超えていく道を進んでることを

楽しめるくらいには、そろそろなっていきたいね。


そろそろ、半年。

やっと動けるようになってきた、と思えるところまできた。

長かったけど。


助けてくれ

放置してくれ


捨てる神あれば拾う神あり

なこともあったりして


けど全てが、

何一つなく、余すところなく、おかげさまです。


大波小波、そこに耐えられる強さがまだ、身体的な戻ってなくて、

様子見て、付き合い方を知りながら、進んでくよ。


ありがとう。

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