リバース東京で働くセラピストインタビュー(ラクーア 亀田一美さん)
ラフィネグループでは、結婚・出産・引越しなどの環境変化があった場合にも、グループ間異動をすることで多様な働き方が出来ます。
また、リバース東京では、人生経験の豊富なセラピストさんも働いていらっしゃいます。
そんなセラピストの方々にスポットを当て、現在リバース東京で活躍しているセラピストさんをご紹介いたします。
自己紹介をお願いします。
ラクーアのスパラフィネのヘッドスパで働いております、亀田一美です。
セラピスト歴は7ヶ月です。
リバース東京で働く前は何をしていましたか。
前職は、美容師をしておりました。
以前の職場で困ったことや悩んだことはありましたか?
美容師をやっていた頃は、自分のお店を持っているわけではなかったので、ずっと働いていくことに疑問を持っていました。
体力的なこともありますし、ずっと雇われて働くという環境がどうなのかなと思っていたのもあります。
セラピストになろうと思ったきっかけを教えてください。
以前から、私自身がこの温浴施設ラクーアにお客様として通っていたんですが、その時に感じていた接客のイメージが強く残っており、転職するんだったらここで働きたいなと思っていました。
実際にラクーアで働き始めてからは、スタッフの皆さんが、自分のやりたいことを突き詰めて楽しくやるということがすごく伝わってきました。
好きなことを仕事にできるのはすごく幸せだなとその時に思いました。
実際にリバース東京に入ってどうでしたか?
私が感じたのは、お客様を癒すことを第一に考えて、日々皆さんが努力されてるのは素敵だなと思いました。
技術を磨くのもそうですが、接客面でも向上心があるんだなということをとても感じました。
最初に研修に行かせてもらった時も、皆さんのやるぞという気持ちがすごくて、大変なことも乗り越えていこうとする姿に感化されました。
リーバス東京のセラピストになって、何か大変なことはありましたか?
研修が一番大変でした。
覚えないといけないものと開催される日にちが限られていたので、前もって教わることの予習をして、その日に覚えないといけないことが大変でした。
一緒に働いているスタッフの皆さんは、あの研修を受けられているんだと思うと、尊敬の眼差しになるくらいで。
でも、研修の段階であれだけハードに教えていただけると、仕事で何があっても怖くないなと思いました。
以前の職場と何か変化はありましたか?
お休みを自分で決められることと、働いたら働いた分がお給料に反映されるので、モチベーションも高く保てます。
どんなに忙しくても、モチベーションを高く保てるのは本当に大きいですね。
リバース東京のセラピストに向いていない人は?
やってあげたい、癒してあげたいという気持ちが一番大切な気がするので、やってもらいたいと思うような方は向いていないと思います。
控え室でも、みんなが自分がやると動ける人なので、積極性をもって働けないと厳しいのかなと思いますね。
リバース東京で活躍できる人はどんな人ですか?
やったらやった分だけ稼ぐことができるので、やる気さえあれば上にいけるというのは大きいです。
なので、そういった向上心がある人、お客様に求められたもの以上の価値を提供できる、提供したいという人は向いていると思います。
実際にお客様の反応をすぐに見ることができるので、それに喜びを感じられる人ですかね。
セラピストとして今後の目標ややりたいことはありますか?
1人でも多くのお客様に覚えていただいて、指名して戻ってきていただけるように頑張っています。
まずは、自分の名前を覚えてもらうために、名刺を必ず渡すことと、目を見てお話をするように心がけています。
ありがとうございました!
リバース東京では、亀田さんのように、セラピスト未経験でありながらも自分のやる気と向上心を高めながら頑張ることができるように全力でサポートしています。
まずは、リバース東京がどういった場所なのか、どういう働き方ができるのかを見てみてください。