【犬猫マインド第10回】女の価値に負ける感情的な男たちの話【100円note】

【はじめに】
こんにちは。
ツイッターで「復活の犬猫」と名乗り、主にマッチングアプリで活動している男です。

この犬猫マインド第10回が「#恋愛で先週もっともスキされた記事の1つ」になりました。
本当にありがとうございます。

もっともスキ


さて、先日に私は以下のようなツイートをしました。

私や恋愛界隈のツイートを普段から読んでいる方は、なんとなくそんなものだと感じているかと思います。
マッチングアプリを例にとってみても、女性は無料で利用できることが殆どである一方、男性は月々数千円&別途ポイント追加購入分のお金がかかることをみても、出会いや恋愛市場において女性の方が圧倒的に価値が高いことは間違いありません。

このnoteを執筆している時点で、最近いくつかの女子垢やモテコンサルの女性が「子宮が拒否した男はどうあっても無理」(本当にこういう言い方をしているのです)などと、自らの性的価値の高さを充分に理解した上で男を厳選する、それを憚りもせずストレートに発信しているという、胸焼けする事態が起きています。
まあ、それが偽らざる女の本音なのでしょうが、それを前面に出すのは本能の暴走であり、レ〇プ男と同じ次元の話なんですがね…。
(「負の性欲」でググると、色々と面白い話が読めます)

そういったシビアな現実の前に男性ができること、それは「決して媚びず、追わず、迎合せず、確固たる自分をもつ」ことです。
しかし、それは簡単なことではありません。
日頃から私のツイートやnoteをご覧になっている方ですら、それができている人は少ない。

女の価値に振り回され、女の価値に負けた男は、時に女から「女々しい」などと蔑まれ、いいように利用されることがあります。
今回はそんな男たちの現実と、そうならないための対処法の話です。
女に負けたくない方は読んでください。

それでは、どうぞ。


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