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横浜市:旭区バスケ|Possible|バスケコーチもやってます。

バスケチームについて

2019年に始めたのですが、中心世代が高校生になったり、仕事が始まったこと、コロナで遊ばなくなってしまったことで、停止しておりましたが、2023年の1年間で、再度運営に力を入れて受け継げる規模の、地域に根差した団体を目指したいと思います。

活動時間は、白根地区センターの利用時間に合わせて、声を掛け合って行います。

横浜市旭区白根地区センター 体育館の利用案内↓
http://www.asahikushisetsukyoukai.jp/shirane/service.html#service07

【チーム料金】
通常参加費は0円です!
団体予約をする際は、約300円で、人数に応じて徴収します。

【毎回の流れ】
18時ごろからぞろぞろ集まるので、
人が集まり次第ゲームをやっていきます!
それまでは、各自遊んでいたり、練習したり、交流したりしています!

【おすすめの方】
やる気ある初心者OK→教えます!!
健康のために運動したい方OK!→バスケは全身運動なのでめちゃ痩せます。
見学OK
経験者は是非!→丁寧に教えつつ、プレイで魅せる感じでふざけながら笑いを取れる方だと盛り上がるのでありがたいです!w(ハードルあげてすいませんw)
バチバチにやりたい方→ファウルは怪我がないように、厳しめにとりますが、がっつりやる時間も取ります!10分×2回全面走れる体力のある方限定!特に火曜日に、車がある方に載せて貰って、新横浜まで行ったりします!(1人300円)

【持ち物】は
お金とバスケをやる時のもの!ボールは貸し出しがありますが、しょぼいので、自分のボールがあると便利です。バスケにはまってきたら、買うのを考えてみてください!

【チームの雰囲気】
タメ語で話せるぐらい、上下は関係なく、全員が地域の友達として、年齢関係なく接することができるようなチームを作ります!
なので、積極的に成人の方は色んな人にフランクに声をかけるようにしてほしいです!未成年の方は、逆に気を遣わずに、じゃれてみてください!ツンデレでも大丈夫です!w

【唯一のチームルール】
みんなで集まる活動時間中のスマホの利用は原則禁止します!
せっかくみんなで集まっているので、スマホはしまって、たくさん話しましょう!スマホが無かったら、「あ、あの人今話す人いなそうだな!声かけよう!」と周りが動きやすいので、そのためです!

【運営メンバー募集について】
白根地区センターで行うのは、代表の家が近く予約がしやすいからです。さらに一緒に活動できる人を増やせるように、人を集める活動を手伝って頂いたりしたいです!また、私がバスケコーチもしているので、そちらの生徒さん集めも手伝って頂ける方には、お礼金を渡せます。

【応募時】
応募いただく際は、年齢と、連絡を取りたいものの連絡先を教えてください!そちらにご連絡致します!ただ、InstagramやLINEに直接ご連絡いただいた方が反応しやすいので助かります!

代表:まつだじゅんやからお返事し、LINEグループに招待します!
→Instagram @ziyunya 
→LINE https://line.me/ti/p/OxXxnV5XVN

チーム名「Possible」

自分の可能性を感じながら、成長し、その過程全てを楽しむ!という意味を込めています。

チーム対象者

小学生5年生~大人までです!

ゴールは標準、ルールはゾーンディフェンスあり、ボールは7号を使います。

チーム参加目的

地域のサークルとして、白根地区センターを中心に集まれる人たちで、楽しくバスケを楽しんでいきたいです!

現在定期的に来るメンバーは、3人~10人程です。20人ぐらいになったら団体予約をして、下記とは別日程でも、できる様にします!

時間は
火曜日18時~21時
土曜日18時~21時
この記事を見たけど、
連絡は不安という方はしれっと様子を見に来てみてくださいw

団体として施設を使えるようになった際は、火曜日と土曜日の12時から15時も使えるようになります!

チーム募集中のサイト
横浜市旭区白根バスケチーム「Possible」|神奈川県のバスケサークル・チーム | サークルブック (circle-book.com)

メンバー募集の管理|スポーツやろうよ! (net-menber.com)

チーム責任者:松田淳也の連絡用LINE
→LINEグループ参加希望の方はご連絡ください!



バスケコーチについて

コーチ指導目的

下記の想いを持っている小学5年生~高校生(+大人)までを指導します。
・バスケのプロになりたい
・バスケをうまくなりたい
・頭を使える賢い選手になりたい
・自分の戦略・戦術を持って、チームメイトと意見を言い合い、成長しあえる一流の選手になりたい(戦術立案共有、コーチング、ティーチングができる選手)
・ディフェンスがうまくなりたい

私の目的としては、プロを育てたい思いがあります。

指導背景と目標

バスケというスポーツは、他のスポーツに比べて、実はとても理不尽なスポーツで、基本的に身体特徴だけで圧倒的に優位になれるし、出場可能選手も交代はあるにしろ、たったの5人だけです。基本、どの子供もメインの5人になる資格は持ち合わせていません。一部の人だけです。

なので、社会の理不尽さと同じように、バスケは無理難題を押し付けてくるスポーツなのですが、だからこそ、その中で、どうずる賢いと言われようとも、頭を使ってどう勝てるか?を考えることで、個人で勝てなくても、チームとしてなら、理不尽を壊し、勝てたりもするスポーツです。そうして、これからの社会人生にも生きる考える力を身に付けて貰います。

そして、この頭の良さでの戦い方は、高校生までなら通用します。大学以降は体が出来上がるので、生半可でない努力に耐えられるバスケへの愛情と熱意と運が必要になってしまいますが。それでもその道を目指す前に、体格などで諦めてしまう選手を減らしたいと思います。バスケは頭脳で勝てるスポーツなので。

また、パスの回転率が圧倒的に早いバスケでは、チームとしての完成度が求められるので、人間性を高めることにも、もってこいです。

以上の理由から、私はバスケが好きなのですが、生徒として来てくれる方たちにも、バスケの中で、本気で頭を使って、本気で仲間とコミュニケーションを取って、きちんと努力や、勝利、本気とはなにか?というのを考えて、生きていける選手に育てたいと思います。

もしも、信頼を預けて貰える際は、是非よろしくお願いいたします。


指導プランと費用

【集団練習】

出張形式:チームに伺います。

1回の練習(1時間~2時間)で
1人550円~1100円となります。

→全員分当日一括払い(現金 or クレジットカード)

連絡はこちらよりお願いします。

【個人練習】

ご指定の日時・場所に、私が訪問して指導いたします。
1時間5500円 +交通費+場所代(必要な場合のみ)

マンツーマンで指導し、プロになるための、トレーニングメニューの考案、指導、体の状態の把握、スキル・体力アップ、シュート力UP、ドリブル力UPなど、集団指導ではやる思考力強化とは別で、実技能力のUPを指導します。

【毎週練習時にメニューの作成と配布、調整練習、知識の共有をします。】
基本週1回1時間で十分なので、月に22000円かかる計算です。

練習の流れ

1時間の場合
・ノートテイク&アップ(10分)
→目的、目標設計、今日の練習メニュー→コーチ確認
→事前に書いて来れるようになった生徒は、フィードバック後アップ
ーーーーーーーーーーーーーーー
・各自自由時間のメニューを創り実践(10分)(※随時コーチング)
→この自由時間のたった10分でも自分の力を最大化できる頭の使い方の練習をします。
※当分は下記のメニューには行かず、上記20分だけでやるはずの部分ができるようになるまで、思考の練習をします。
ーーーーーーーーーーーーーーー
・ミニゲーム(2on1)
→→概念理解→基礎練習→応用練習→長身や格上相手の仮想練習
・反省会
・ミニゲーム(2on2)
→概念理解→基礎練習→応用練習→長身や格上相手の仮想練習
・反省回
・ミニゲーム(3on3)
→概念理解→基礎練習→応用練習→長身や格上相手の仮想練習
・反省会
ーーーーーーーーーーーーーーー
2時間の場合(8人以上集まった場合)
・追加で10分2ピリゲーム
ーーーーーーーーーーーーーーー
・振り返り(15分)
→家でのトレーニングメニュー作成、学習内容を決定→コーチ確認

指導方針

1できるだけボールには、むやみに触らせません。
理由は
・ボールを使って練習することの貴重さを知ってもらう事
・ボールを使うことで陥る思考停止を避けるため
・ボールを使う練習は1人でもできるためです

基本的に、ノートを使ったり、仲間同士でコミュニケーションやポジション練習をしたり、連携練習をすることで、バスケというチームスポーツを学んでいきます。

2上手さを第1評価、賢さを第2評価、ディフェンスを第3評価にします。
バスケは、点を取るスポーツですが、個人技ではなくチームスポーツです。

点を狙う選手はいい選手ですが、むやみに点を取るだけの選手は最悪な選手です、なによりそれをよしとしているチームの環境が一番最悪です。と私は考えています。それでは、チームを学べないからです。バスケの面白さをしらずに終わってしまうからです。

なので、得点数と、ディフェンスでのスティール数や失点数を加味して、得点数を評価します。ボールを奪い、2点プレイをしたら4点という評価です。そして、チームとして嵌めた場合は、全員に1点です。

3怪我を徹底してさけます。
バスケは、基本的に非接触スポーツにできます。きちんとファールを取れば、球技の中で最も危なくないスポーツです。なので、厳重にファールは取り、かつディフェンスができない人は、ゲームをする資格がないとして、ゲームへの参加権を剥奪します。それぐらい、バスケでは、ディフェンスが大事であり、安全も大事です。ディフェンスがうまければ、攻め方はいくらでも身に付きます。

4観察の癖、盗む癖、学ぶ癖、そのうえで考える癖をつけます。
人生でうまく生きるには、やはりたくさんインプット(学ぶ)する力が必要不可欠でしょう。成長するためには学ぶしかありません。そのうえで、やっといい思考ができるようになりますし、いい結果(アウトプット)がだせるようになっていくと考えています。

5魅力のある選手を育てます。
人生でたくさんの人に出会い、その数だけ、世の中には素敵な人がたくさんいるなと感じていくと思います。そしてそう思える人が1人でも増えるように、相手の良いところを見つけたり、自分の良いところを伝えたり、互いを尊重し、互いに魅力を引き出せる人を育てたいと思います。賢いとは、柔軟でありつつも軸もあることだと思います。譲れない事は怒り、楽しむときは楽しみ、どんな場所でも、どんな人とでも、合わせつつ自分を出していける、そんなバスケットができる選手は、いい人に育つと思っています。

指導方法

大きく内容は5つです。
・バスケットが上手く、勝てる選手に育てる
・チームとして仲間を大切にし、気遣いができる人間性を育てる
・ノートを使って、バスケを思考し、言語化し、実践できる頭を使える選手を育てる(PDCA力)
・わがままと配慮を兼ね備えた主体性と人としての魅力のある選手を育てる
・ただの楽しいではなく、本気の楽しい!快感を知ってしまう選手に育てる

これらを実現するために、絶対に必要なのが、逃げ道があることです。休める場所とでもいいましょうか。バスケが、このチームが、すべてでは無いので、バスケを本気でやることを諦めたいと思った時に、その選択が取れる状態であり続けることです。そのうえで、毎回、「今日も練習行ってくる」と自分で決心して、挑める環境を作っていきます。親御さんもご協力ください。

次に、徹底して質問を投げかけ続け、その答えを持ってきてもらい続けます。その中で、PDCAを回して、段々と自分で思考できる選手になってもらいます。(PDCAについては下記で解説)

そして、どんな意見も言っていい環境にします。コーチが正しい、チームでうまい人が正しい、なんてことは絶対にありません。チームは全員がリーダであり、全員がフォロワーであり、それぞれに得意不得意があります。それらを理解して貰い、互いに教えあい、学び合うチームにしていきます。

最後に、PDCAを大事にします。目的の設計~評価の設計のすべてを自分でマネジメント出来るようになってもらうことで、自分の日々使っている言葉の定義や、習慣への意識が高まり、バスケだけでなくすべての学習能力が向上します。つまり、成長速度の速い人に育ちます。

PDCAの思考法を獲得するには、時間がかかりますし、普段の家や学校での生活で、日常からどれだけ思慮深く考えるか?によって、獲得スピードも、人によって変わってきます。毎回私は、宿題を出しますし、これやってきなねぇ~と伝えますが、やってこなくても特段怒りません。そこは、個人で大事だと気づかない限り本当の意味で選手のためにはならないからです。なので、気づくように指導します。ですが、親御さんの責務として、与えられた宿題を一緒にこなせるようにコミュニケーションを心がけてください。それが一番、選手の成長を早めるコツです。つまり、親がPDCAを出来なかったら、子のPDCAの成長速度も落ちてしまうということです。

そして、PDCAとは何かと言うと、plan do check actionの略語なのですが、計画し、実行し、評価し、実現するというものです。一般的に、これは堅苦しく使われることが多く、ビジネス用語として多用されるのですが、その場合、誰かがPlanしたものを実行させられたり、他者から評価を受けたりして、本当に自分のやりたい能力を開花させるためであるはずの、このPDCAの手法が、ただ誰かがやってほしいことをやらせるための手法になってしまっていたりします。そうならないように指導するのでお任せください。


怒るポイント

指導の一環として、叱ることはしますが、罰には絶対にルールが必要です。これは選手内でも徹底していきます。

1チームのルールを皆で考え、それを破った時→罰もみんなで決めます。
2本気を蔑ろにした時→練習見学と反省ノート
3怒りをコントロールできなかった時→反省ノート
4反省をしようとしなかった時→練習見学
→その際は、徹底的に相手がそう来るならこちらも放置します。
5お願い。ありがとう。ごめんなさい。ができない時。→基礎練習の刑

6これは怒るとは少し違うのですが、自重や遠慮が選択ではなく、癖になっている時→反省ノート(適切に主体的に行動し、周りとコミュニケーションを求めます。チームスポーツなので。)

連絡先

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松田淳也について


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