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セルフブランディング戦略|まつだじゅんや


ブランドエクイティピラミッドが何か分からない方は、こちら。https://gmo-research.jp/research-column/brand-equity

最高目標
世界平和を実現すること
詳細はこちら
https://note.com/rebellion23/n/n5ed90a2fa5b4

そのために
・世界法を実現するシステム開発
・世界の問題の可視化とマッチシステム
・全自動化による衣食住の無料供給
・問題解決能力の教育の普及
・拡張頭脳システム(全員がクラウドAIと接続)
→これらによって、全員が政治、ビジネスを行え、社会の問題解決を随時行えて、全員がプロの社会を目指す。
→副次的な効果として犯罪の減少、またすべての犯罪をエンターテイメントや競技に昇華させたい。(悪いを無くし、自分は好きじゃない、したくないにする。)

これからの世界は、最悪のシナリオである早期に世界での核戦争による荒廃がない限りは、社会問題は激減する未来に新入する。
この最悪のシナリオを防ぐためには、国家、リーダー、利権者、など人を追い込まないことが必要であり。インターネット早期オープン化と、AIをあわせた世界的武力組織形成による世界的に誰もに生き方の選択肢を増やす環境の整備、多様な情報にアクセスできる環境の整備である。これが整うまでは世界的に急速(抜本的)な発展は難しい。局所的になるだろう。

サブ目標
→というか副次的にそうなる
・ボーダレス世界
・オープン世界
→エンタメ喧嘩(政治とビジネスを大衆化)
・多元世界(ここは目指す)
・世界の総理大臣的な法律と行政を司る人になる

必ずそうなる未来
・キャッシュレスワールド
・キャッシュの多様化
・電気エネルギーの格安化(ほぼ0円)
・IoT,DoTらのモビリティ&シェア(モノ、サービスの自動化、物流の無人化、格安化)
・働き方に余白が生まれ、エンタメや奉仕に集中。人であってほしい理由がある仕事のみに従事することで、互いに人を喜ばせあうことを考える社会に転換。
・人件費の高騰と格差社会(ただし、一時的で、マネーゲーム色が増す。)つまり、富の再分配の力が増していき、貧富の差が月単位では出ても、年単位ではそうならなくなる。
・社会問題として、一時は、fireを始めとした勝ち逃げによる、富の停滞での貧富の差が開くが(これが現代の過渡期)、流通の高速化により、徐々に解消。

セルフブランディング戦略

まつだじゅんやをどう魅せるか?(WHAT)

=どんな価値を提供し続けるか?
=旅するように生きる

試行錯誤という挑戦と未知開拓のワクワク
→遠回りや近道なんて関係ない、誰だって間違える。だから、少なくとも人生楽しめるように、心の赴くままに、学び、行動し、修正する。助けて貰ったらありがとう。相手に何かしたと気づけたのならごめんなさい。と改善案と向き合い方を語る。

自論と問題解決案
→世界平和を実現する。
→共感ではなく分析と評価という私見の共有。
→本質思考
→問題解決能力の普及、発信

のんびりとしたリラックス時間
→メリハリ

性力魔人
→60歳まで元気でいたい
→健康な体も運動や筋トレで創る
→旅ができる体力を(散歩、バスケ)
→運動は真剣に楽しく。ガチでやらないと楽しくない。常に上達を目指して。
→愛のある楽しいセックスライフを

みんな友達
→できるだけ多くの人と友達になりたい。もちろん自分に好意的に接してくれる人であり、俺を不快にしない相手であることは前提。しかし、不快になっても見放すのではなく、注意やお願いを初めはする。見放すのは簡単だから最後。
→一度友達になったら、出来るだけ忘れないようしたい。会える時はたくさん会いたい。

No Vacation, No Work.
→人生に暇は大切。
→自分の幸せを最優先、ついで、好きな人の幸せを優先、感謝されることを目指さず、感謝する、そのなかでついでに、人を助ける。

情報発信と意見の表明とアンケート
積極的な発言と行動を
→Twitterを主に意見を垂れ流しつつ、人に質問を
→YouTubeでは肉声と表情でリアルを
→Instagramには楽しそうな場面を
→noteでは思考のまとめを

一流はお笑いに昇華する。
楽しそうな人というか、魅力的な人というか、に思われることは少ない俺なので、少なくともお笑いを生む意識は常に持ちたい。どんな時でも人を笑顔にできる。これは1番素敵な力だと思っている。そしてまた、自分も笑顔が溢れる人生を過ごせるように。笑いシワのあるおじいちゃんになりたい。

・強さと弱さを持つ人間を愛する
→すてきな俺にとってのモデル像が、終末のワルキューレというアニメのヘラクレスと、うずまきナルトと、うちはサスケと春野サクラ。
→綺麗事を押し通す強さと、折れない弱さを。
→辛い時は泣いて頼ればいい。友達が助けてくれる。
→俺は俺であればいい。通った道が、一貫性になる。だから、常に悩み、常に選択をして、休みながら進むのが俺。遠くを目指しながら、一歩一歩を楽しむ。

時代にあった面白く人の役に立つ技術を
→技術の進歩は、人類の進歩。俺はここにワクワクするから、そのワクワクをビジネスとして、届ける。

世界平和に繋がる本質的教育を
→詳しくは冒頭の自己紹介記事より
→細部は、その時々でやります。
2023年時点は、バスケとビジネス教育

証明方法、アクション、実績(HOW)

・俺から学ぶ人には、すべからく高いレベルを求め、全員を賢い経営者であり、賢い市民と扱う。
→当然学びたいと思って貰える実績を出す前提。

出来るだけ多くの人と接し、夢を語りあう
→特に経営者とエンジニアと旅人
→しかし、偏った世界だけでなく広く

・俺の活動を見ていてくれと伝える
→間違っていると思ったら止めてくれ。
→良いと思ったら嬉しいから伝えてくれ。

・人モノ仕事未来を繋ぐ
→マッチング。これがこの世の最たる問題解決方法であるからして、最高のマッチを常に目指す。
→金は大事だが、いい未来を創るのに金は必ずしもいらない。

自然、音楽、などのアートを楽しむ
→ドライブもいいよね
→運動を楽しむ

意見をいい合える相手である
→この人になら何を言っても大丈夫。いい意味でそう思って貰えるように、俺はなにを言われてもなるほどそういう考え方か!と受け止めると伝える。またその上で、俺の意見も伝える。だから、その上で、自分でどう考えるかまた教えて欲しいと。これが俺が最も愛するコミュニケーションスタイル「議論」であるから。

・互いの自由を、認める。必要であれば、互い明解なルールを創る。
→いいルールは人を幸せにする。
→適切に交渉する。

自分が良いと思う自分を目指す。あとは勝手に人が評価してくれる。それを聞いて修正する。
→自分がなにを目指しているのか?常に伝え続ける。そうすれば、なら、ここは間違ってると思うと的確にアドバイスをくれる人が増える。だからこそ、自分が苦手と切り捨て諦めている部分などは、認めて貰えるように説明も必要。

そうして、互いにWin-Winを実現する
→つまり、ビジネスをし続ける。
→幸せになるには、お金を手に入れるのではなく、このWin-Winを創る力となる、ビジネス力が必要不可欠。幸せは、誰かに幸せをあげれて初めて成立する。

よく食べ、よく寝て、よく学び、よく働く
→世界の未来を創る(今の経営者らは、若くから挑戦し続けている。折れず、諦めず、続ける、しかしその本質は根性ではなく、基礎である。また、好きだから。これに勝る前提条件はない。)

・出来るだけ自分の素性が分かるように自分を発信

WHO

初めましてから、目の前の一人一人に
その俺を気に入ってくれた人に。
その俺を誤解した人に。
その俺を嫌った人に。
長く時間を共にする人生の仲間に。
最愛のパートナーに。

まだ見ぬ俺を知ってくれた人に
地球上や宇宙、未来のこどもたちに

出来るだけたくさんの人に会いたいが、会えずとも偶像崇拝ではなく、正しく俺を理解し、共に未来を創ろうとしてくれる人を1人でも増やし、その想いを未来に引き継ぎたい。

俺が思う正義を発信し続ける。判断は任せる。
俺は進む。力なき正義に理想なし。
しかし決してそれは暴力ではない、システムであり、文化であり、愛情であるべきだと俺は思う。

果たして現代の、政治は、法は、人との接し方は、働き方は、国のシステムは、私たちの文化は、そこには、本当に愛情はあるのだろうか。

しかし、全ての人を愛することは出来ても、膨大な人の数だけ理解をすることは難しいだろう。だから、仕方なく、私たちは投票や、お金、データなどの数字で理解しようとし、決断を下す。文字もきっと、そうして生まれたのだからそれでいい。

その質を、あげていけば良いだけだろう。

あくまで俺はみんなの幸福を願うだけの
自分の夢を進んでいるにすぎない。
俺は、俺自身と俺をうまく使ってくれる人たちと生きる。

死ぬ時にどんな世界なのか楽しみだ。

まだ始まったばかり、道程なら長い、
俺の生きた証、記すダイアリー、生業。

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p.s.
正義とは、俺が思う正しい道理である。つまり、対義語は不義である。悪ではない、敵ではない。正義と正義がぶつかるのは、互いに守りたいと思う正しい道理があるからだ。ここに決着をつけるには、勝敗しかない。だから、競争は面白い。しかし、その競争は必ず、エンターテイメントであるべきだ。そうであれば、競争者たちが守りたいものを同じように守りたいと思ってくれる人は必ず増えるはずだから。

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