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世界平和物語

世界平和物語

誰がそれを決めたの。
これが善とか、悪とか。
それでも、決めたの。
これが、前途か、過去とか。

降り注ぐこの刃に。
何度貫かれ、絶えたか。
光を抱くほど、
暗闇は、深まるばかり。

どれだけ疲れても、
どれだけ躓いても、
どれだけ諦めても、
どれだけ立ち上がればいい?

誰がそれを決めたの。
これが、良くて悪いとか。
それでも、決めたの。
これが、今や未来とか。

来る者いなければ
1人で、歩め

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選択

これは誰の答えか。

右か左か、君か僕か。

俺はなれのはてっか?

歩んだ道、どこたがえた?

白か黒か、色か。

無色透明だったはずの。

灰色か虹みたいか?

混ざりあったら何色か。

過去未来今理想で

なかなか進まない人生。

青にまいりそうで。

赤のつもりで前を向いて

限界がきたって。

きっと誰かに笑われたんだ。

けど、本当の限界点

それはきっと孤独みたいで

1人で悩んで、

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君である理由 作詞作曲 じゅんや

たぶん私じゃなくていいね

そんな歌が君を迷わす

どこでなにをしてるの?

離れるのは君でしょう?

好きの言葉は重ねるもので

片方だけじゃ叶わないや。

君である理由は

ないと言ったらないけど

出会えたのが君でした。

あとは2人の話

のるか反るかの話

僕が好きで君も好きに

なればはじまり。

だって考えてみてよ。

君が生まれた朝に、

親は君を見て笑う。

だけど、それは君では

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花言葉  作詞作曲 じゅんや

一つ一つの花には意味があって 一つ一つの言葉に意味があって

1つ2つと意味を重ねて、それはまるで君のようで

夢を語る君が好きで 夢に生きるのが好きな僕で

ペンステモン 笑った君

アガパンサス 夏始まる トケイソウ まで続けてみよう

そういった君の言葉に カルミアの香りがしたよ

春夏秋冬で一年なら ふじはす君みたいだ。

365日でベゴニアからアセビしよう。

いつかバラに。

いつか、

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他話事 じゅんや 作詞作曲

ごめんなさい。今日さ。

学校休んだよ。

つらい、いや。

そうじゃない。

ただただ休んだよ。

ごめんなさい。今日さ。

いつもと違うみたい。

好き嫌い。

そうじゃない。

ただただ思うだけ。

いつもと違ったらなんなの。

謝らなくちゃだめなの?

わがままだっていうからさ。

謝らせらられてみたけど。

やっぱちょっと違うみたい。

やっぱちょっと嫌みたい。

格好良い人、格好悪い人

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歌作ってみた。 今日も死んでいった友の言葉/JUNYA

ふわっと消えて ひっくり返って 
ぶっ飛んでって 終わっちまって

あー生まれ変わったら 何できんだろ
今日も 死んでいった 友の言葉

メリーごランドみたいにまわるそんな奇想天外な人生
あるわけないのに、どこか期待しているそんなじぶんの話

目が覚めてもなにもかわらないようなそんなこんなな人生
生きたきゃいきるだけの、そんな当たり前な話

苦しんだところで誰も救ってくれないのに
どこか誰かを救わ

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歌作ってみた 鎮魂歌/JUNYA

【歌詞】
だめだめだめだめだめ って
だめだめだめだめだめ って

わがままいうのは、さてどちらのほうか

ただただただただただ って
言い訳 いう 無法地帯な君の脳内

あぁ

ごめんごめんごめんごめんごめんごめん ごめんって
それ なに? 自己 便宜? それとも 誠意?

死ね 消えろ うざ だまれ 死ね ぼけ
それで 誰の 心が 救えるの?

自己暗示かけて改善
罵倒それで勝った気になって

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歌作ってみた。 四葉のクローバー/JUNYA

悲しみのなかに 嘘が混ざる
醜く腐った 顔が映る

核心をつく 言葉が ただ僕に
刻まれた 心の中

世界がすべて 君の敵なら
僕にたどり着くしかないのに

想いを馳せても届かない

苦しみにもがいた所でまた
咲き誇るその笑顔

その花を摘もうとして 何度も
君の横で 立ち上がる

悲しみの中に 一つの正義
僕に残った 最後の想い

歌作ってみた。 ひとりうた。/JUNYA

今晩の君のおかずは何か?
誰も知らない。

君が1人で泣きそうな時も
そんなことは誰もしらない。

だけど、君は1人じゃないよって
周りの人は言ってくるけど

それは優しさとかであって
僕が欲しい ものでは無いみたいだ。

ごはんが食べたい。

今の君は何をしてるの?
たださ、知りたい。

君が独りで泣きそうな時は
まずは僕に教えて。

たださ、僕らは独りで生きる
ことしか できない みたいだ。

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